天海祐希 大杉漣さん急逝から7年…『キントリ』最終シリーズ現場で共演者と話す「人生のテーマ」
天海祐希と大杉漣さん(写真:本誌写真部)
レザージャケットを身にまとった天海祐希(58)が居酒屋に入っていく。10月下旬の寒空の下、東京都内で主演ドラマ『緊急取調室 5th SEASON』(テレビ朝日系)のロケが行われていた。あうんの呼吸で進む活気ある現場。その背景とはーー。
「クランクイン直前だった天海さんの誕生日の8月8日に、『キントリ』メンバーで誕生日会兼、決起集会が行われました。そこで天海さんは『これで本当に最後だから悔いのないようにいい作品を作りましょう!』と言って、改めて士気を高めたそうです」(芸能関係者)
天海の主演作がここまでシリーズを重ねるのは異例だ。
「天海さん自身は、イメージが固定されるため、ドラマのシリーズ化を好んでいないそうです。ただ、『キントリ』メンバーと一緒に撮影するのが楽しく、続けることにしたと聞いています。
本来であれば’23年6月公開予定だった劇場版で完結するはずでしたが、市川猿之助さん(49)が一家心中事件を起こし、公開延期となりました。代役を立て、再度撮影するにあたり、天海さんが待たせてしまったファンのために『もう一度連ドラもやりましょう!』と提案したと聞いています」(前出・芸能関係者)
天海は『キントリ』が有終の美を飾るために奔走している。
「天海さんは『出られる番宣は全部出るから!』と言って、本当に休みなく働いています。最近『疲れた、疲れた』が口癖になっていますね」(テレビ局関係者)
’14年のシリーズスタートから約12年が経過し、共演者との会話の内容も変わってきているようだ。
「でんでんさん(75)や小日向文世さん(71)などレギュラー陣の中には高齢の方も多いので、撮影時の控室では保険やお墓、健康についての事案が多いですね。先日の再決起集会でも、話が弾んだと聞いています。塚地武雅さん(53)は、すでに自分用の墓を購入しているそうなので、“先輩”として、共演者らにアドバイスしているのでは」(前出・芸能関係者)
また、天海は悲しい別れを乗り越えてもいた。
「’18年に主要キャストの一人だった大杉漣さん(享年66)、そして昨年10月に天海さんの2つ年上のお兄さんを亡くしています。
そのため、現場では『くれぐれも健康には気をつけようね!』が合言葉になっているとか。“どうやったら少しでも長く健康で生きられるか”というテーマで熱く議論していました」(前出・芸能関係者)
天海をはじめ『キントリ』メンバーは、“漣さんのためにも長生き”して今日も撮影現場に向かうーー。
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