《3時間特番も計画》嵐 NHKは『紅白』もフラれ…5人最後のテレビ出演を独占する「キー局」
26年がラストイヤーの嵐(写真:本誌写真部)
「NHKは最後まで交渉を続けていたようですが、年末の紅白に嵐が出演することはありませんでした。しかしラストイヤーに突入した5人は、ツアーに向けて徐々に本腰を入れ始めたようです」
こう話すのは、嵐を知る芸能関係者だ。出場が望まれていたものの、昨年末に放送された『第76回NHK紅白歌合戦』に5人の姿が現れることはなかった。
「紅白当日の31日には、二宮和也さん(42)がXを更新。朝ドラ『あんぱん』のスペシャルステージを視聴していたようです。
ネット上では“嵐の姿も見てみたかった”との声も多かったですが、いっぽうで新年を迎えた1月2日、嵐は大野智さん(45)が書いたという『嵐』の書き初めを囲む集合写真を公式Xに公開し、ファンを沸かせました。
『週刊文春』(’25年12月25日発売号)で取材に答えた株式会社嵐の四宮隆史氏は《(ライブの準備が)本格的に始まるのは年明けです》と話しています。いよいよ本格的に再始動の段取りを整えているようです」(スポーツ紙記者)
3月13日の札幌ドームから5月31日の東京ドームまで、ラストツアーで全15公演を控えている嵐。
しかし、ライブの前に気になるのは、グループとして最後となる“テレビへの出演”だ。
「ラストイヤーでのテレビ出演は、日テレがほぼ“独占”ということになりそうです」
こう語るのは、日テレ関係者だ。
「現在、日テレでは嵐の特番が計画されています。嵐のメンバーたちとしてもライブの前に全国のファンに向けて“お世話になったテレビで自分たちの現在を発信したい”気持ちが強いそうなのです。
ツアーの準備に追われている嵐にとって残された時間はあまり多くないため、他局も懸命に調整に動いているといいます」
嵐と日テレは、その“蜜月関係”で知られてきた。’01年から’02年まで、初の単独冠番組『真夜中の嵐』が放送。その後、’10年から’20年末まで『嵐にしやがれ』が放送され、日テレを象徴する番組として人気を博した。
また櫻井翔(43)は’06年から報道番組『news zero』のキャスターとして活躍。
相葉雅紀(43)も『天才!志村どうぶつ園』で16年にわたってレギュラー出演した。「嵐は『24時間テレビ』との関係も深く、グループとして5回もメインパーソナリティーを務めています。信頼関係が強い日テレの番組をメインに、テレビ出演の“有終の美”を飾りたいという意向だそうです」(前出・芸能関係者)
昨年5月に行われた定例会見で、日テレの福田博之社長は嵐についてこのように語っていた。
《日本テレビにとって嵐さんは本当に特別な存在であることは間違いありません。(特番は)やりたいですね。とってもやりたいと思います》
はたして特番は、どのような内容になるのだろうか。
「放送時間としては約3時間が予定されています。過去映像で嵐のヒット曲を振り返る音楽企画だけでなく、『嵐にしやがれ』にあったような“5人のクイズ対決”なども計画されているのだとか。
テレビを通して、全国のファンに特大の感謝を伝えるにふさわしい豪華な“嵐スペシャル”になるといいます」(前出・日テレ関係者)
あと5カ月、国民的アイドルは自らの花道をいかに飾るのか。