「マジで意味わからん」ネット冷笑 社民・福島みずほ代表「スパイ防止法で推し活できなくなる」謎の理論に疑問噴出
(写真:時事通信)
社民党の福島みずほ党首(70)は7日に年始の記者会見を開き、’26年の同党の活動方針について言及した。そのなかで、自民党や日本維新の会が検討を進めている“スパイ防止法”について語る場面があった。
スパイ防止法について、以前より否定的な立場を取っていた社民党だが、会見で福島党首は「監視社会を作ってしまう、戦争への準備だ」と改めて強い反対姿勢を見せた。さらに同法は「旧統一教会(世界平和統一家庭連合)が一貫して作ってこようとしたものだ」と批判したうえで、「推し活もできないスパイ防止法、『戦争反対』も言えないスパイ防止法になってしまうのではないか」と懸念を示したのだ。
しかし、この会見の様子が複数のネットニュースで報じられると、コメント欄やSNSでツッコミが続出する“大荒れ”状態に。なかでも、“推し活もできないスパイ防止法”という表現については疑問の声が多く出ていて……。
《スパイ防止法で推し活できないって特殊すぎる苦しい言い訳だと思います。》
《スパイ防止法と推し活がどうつながるんだか(呆)》
《というか具体的にどんな推し活すればスパイ扱いされるのか想像できないんだけど。
》
《スパイ防止法に抵触する推し活って………???》《何言ってるんだこの人。マジで意味分からん。》
(すべて原文ママ)
福島党首の発言が注目を集めるのは今回が初めてではない。ある全国紙政治部記者は「’25年、当時の副党首だった新垣邦男衆院議員(69)の離党問題でのゴタゴタが思い起こされます」と振り返る。
「“党勢拡大の提案が受け入れられなかった”として社民党からの離党を表明した新垣議員に対し、福島党首は“党勢拡大のためにスタンダップコメディもやっている”と謎の反論をして、疑問の声が多く集まりました。たしかにラサール石井副党首(70)と講演を行っていたものの、参加費は7,000円と高額で内容は既存の党員向け、“党勢拡大”につながるものとは思えませんでした。
結局のところ、新垣議員は離党し、社民党は結党以来初の衆議院での議席ゼロという事態に。“社民党 Reboot 2025”をキャッチフレーズに、若者世代への浸透を図っていたものの、いまだ難しい状況と言わざるをえませんね……」(前出・全国紙政治部記者)
‘26年も社民党の受難は続くーー。