「立憲民主党は極左」ゆたぼん 野田佳彦代表への”指摘”に「勉強し直して」とツッコミ続出
ゆたぼんのXアカウントより
13日、高市早苗首相(64)が1月23日召集予定の通常国会冒頭で衆院を解散する意向であると自民党幹部に伝えたことを大手メディア各社が報じた。
昨年10月の政権発足以降、高い内閣支持率の勢いを利用したい意向が見え隠れする今回の解散案。報道通り解散に踏み切った場合、選挙日程は「1月27日公示・2月8日投開票」「2月3日公示・2月15日投開票」が軸になるという。
報道に対する各党の反応は様々。国民民主党の玉木雄一郎代表(56)は10日にXで、候補者擁立に向けた動きを加速させるとしつつ、《高市総理は経済最優先と言っていたのに話が違うと感じている国民も多いと思います》と早期解散に否定的な見解も述べた。
立憲民主党の野田佳彦代表(68)は11日、Xで《自民党に代わる中道政権を作る目標を掲げている私たちは、仮に解散となれば、堂々と受けて立ち、党一丸となって、私たちの考え方を訴えて行きます》と表明。
いっぽう、《ただし、物価高や円安への対応など国内の経済対策、米国や日中関係などの東アジア・国際情勢の安定化など、内外ともに山積する課題への対応には、一刻の猶予もありません》と衆院解散で“政治空白”が生まれることを懸念し、こう続けた。
《今の日本には、党利党略で政治空白を生み続ける自民党と対峙し、国民生活に寄り添うことができる政治勢力があるかどうかが問われています。
私たち立憲民主党こそが、その先頭に立つことが出来る勢力に成り得るということを、しっかり示して参ります》
野党第一党の党首による決意表明だが、これに噛みついた若者が――。それは、元不登校YouTuberで現役高校生のゆたぼん(17)だ。ゆたぼんは前出の野田氏の投稿を引用リポストし、こう綴ったのだ。
《立憲民主党が「中道」というのは無理があると思いますよ?「極左」の間違いじゃないですか?》
「小学校の頃から学校に行くことに疑問を感じていたというゆたぼんさんですが、中3の2学期から登校を再開し、16歳になると高卒認定試験に合格しています。そのほか、短期ではあるものの、これまでにフィリピン、カナダに留学するなどアクティブに活動。13万人以上のフォロワーを抱えるXでは、政治的な内容も最近は頻繁に発信しており、特に支持政党はないそうですが、いわゆる“左派”には疑問を感じている様です。ゆたぼんさんの政治的な投稿はバズる傾向にあり、今回の投稿にも、政治スタンスを同じくするユーザーから賛同の声が寄せられていますね」(WEBメディア記者)
とはいえ、警視庁は「極左暴力集団」について、《暴力革命による共産主義社会の実現を目指している》と定義しており、その代表組織として「革マル派」や「中核派」などをあげている。
当然、「穏健、中道、リベラル」を標榜する立憲民主党の綱領にそのような理念は記されておらず、同党を「極左」と定義するのはさすがに難しいだろう。
そのため、ゆたぼんの認識の“ズレ”に対し、こんなツッコミも起こっていた。
《図書館に行って百科事典で調べてください。勝手に言葉の意味を変えて適当なことを言わないでください》
《人生は勉強なら一旦政治思想について勉強し直しなさい》
《極左は草立憲が革命起こす気あるのおもろい》
《極左、中道、極右をそれぞれ説明して下さい》