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《保安管理に疑問の声》CAコスプレの一般女性客がJAL航空機内キッチンで記念撮影し物議…広報部が示した「意外な回答」

女性自身
《保安管理に疑問の声》CAコスプレの一般女性客がJAL航空機内キッチンで記念撮影し物議…広報部が示した「意外な回答」

日本航空の公式サイトより



Instagramに投稿されたある画像が、ネット上で物議を醸している――。

今回、問題となっているのは、飛行機の機内キッチンであるギャレーに女性客が入り、キャビンアテンダントになりきっている《【58才のCA☆日本航空編】》と題された画像。女性客はギャレー内で日本航空のキャビンアテンダント2名に挟まれ、彼女たちと似た柄のエプロンを付けて、お弁当と思しきものを手に持っていた。

女性の投稿によると、コスプレ衣装店で調達した衣装に、実際に客室乗務員が着用しているものをリデザインしたエプロンを着用。このエプロンは日本航空の公式通販で‘21年11月から販売されていたものだと思われる。

さらに、客室全体の責任者であるチーフパーサーから、『よろしかったら』と提案されてジャケットを借り、それに身を包んでいる画像もあがっていた。

‘25年12月4日に行われた同投稿が、1月12日ごろからX上で拡散すると、コスプレをして飛行機に搭乗することや、記念撮影のためにギャレーに入ることを容認した日本航空の対応を疑問視する声が多数上がっていた。

《JALって保安の概念どうなってんの? コスプレしたらどこでも入れてくれそうだね》
《JALさん、安全と信頼が第一のはずです。
ギャレーでの非クルーによる「体験」は、異物混入リスクや緊急時の誤認を招きかねません》
《CAのコスプレした人をギャレーに入れたりジャケット貸したり笑顔で記念撮影したりJAL側もめっちゃヤバくない?この人がテロリストだったらどうするの?機内食触ってない?CAって保安要員なんでしょ?怖いんだけど…》

同投稿に注目が集まると、投稿を行った女性は1月12日に、Instagramに《リアルで見ると明らかに本物と違う制服ではあるものの、搭乗する時には着ていないのですよ。なりきり撮影は他の乗客の方々の目に触れない一瞬です》と釈明していた。

今回の問題に対する日本航空の見解は――。同社の広報部に問い合わせると、下記の回答があった。

――ギャレーに乗客が入ることを容認しているのか。

《乗務員への質問や入国書類の受け取り、お飲み物をお取りになる際など、お客さまがギャレーにいらっしゃることは日常的にあり、会社として一律に禁止しているものではありません。アイドルタイムにはカーテンを開け、お客さまが入りやすい環境を整えている場合もあります》

――ギャレーに乗客が立ち入ることにより、飲食物への異物混入などのリスクがあると、SNS上で指摘されているが。

《お食事の準備中や提供時はギャレーへの立ち入りを制限させていただいており、異物混入防止などへの対策を取っております》

――チーフパーサーからジャケットを借りていることについての見解は。


《明らかに記念撮影目的であることや、業務に支障がないこと、運航上また保安上の問題がないことを確認し実施する場合もございます》

――コスプレをして搭乗するのは問題ないのか。

《ほかのお客様のご迷惑にならない、また保安上の問題がない場合は、当社として特にコメントはございません》

コスプレした乗客と記念写真を撮るのも、日本航空の企業理念である“お客さまに最高のサービスを提供します”のひとつなのだろう――。

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