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松たか子 父・松本白鸚が再び体調不良で休演…目撃していた実家サポート通い、自身の活動よりも優先

女性自身
松たか子 父・松本白鸚が再び体調不良で休演…目撃していた実家サポート通い、自身の活動よりも優先

松たか子(写真:本誌写真部)



「白鸚さんは、‘22年の11月や12年にも歌舞伎座の舞台を休演されたことがあり、当時も体調不良という理由でしたが、今回の休演はそれ以上に容体が心配されます。たか子さんの心境としても気が気ではないでしょう」

こう話すのは、女優の松たか子(48)の知人だ。1月6日、松の父親で歌舞伎役者の松本白鸚(83)が、体調不良のため歌舞伎座「壽 初春大歌舞伎」の夜の部『女殺油地獄』を25日の千秋楽まで休演することが明らかになった。

現在、代役として小栗錦左衛門を演じている中村東蔵(87)がダブルキャストで出演しているが、大御所の体調不良に心配の声が集まっている。

白鸚の不調はこれが初めてではない。東京都内の有名総合病院を訪れていた白鸚の姿を本誌が目撃したのは、昨年8月下旬だった。車いすに乗っての移動だったが、倦怠感のためか、目はほとんどつむったままだったという。

病院からの帰宅にはタクシーを使用していたが、周囲の人々に介抱されながら降車し、ゆっくりと自宅へ帰っていった。


「当時、白鸚さんは約1カ月後の9月に松竹創業百三十周年記念の『秀山祭』を控えていました。関係者のあいだでは“歩くこともままならない状態で3週間の公演期間を乗り切れるのか”と懸念する声が多く上がっていたのです。

しかし、白鸚さんは22年秋に文化勲章を受章した際、『役者は一生修業。これからも命ある限り、芸を見せたい』と語っていました。そのため、彼としてはどんなに満身創痍な状態であっても芸を続けるという固い意思を持っていたのでしょう。実際、懸念されていた9月の『秀山祭』で、白鸚さんは『車引』の藤原時平役を見事に演じ切りました」(歌舞伎関係者)

しかし、そんななかで発表された今回の休演。愛娘の松は、最近は長らく父親の“献身サポート”に奔走しているようだ。

昨年8月に白鸚が病院から自宅に戻ったこの日、本誌は同じタイミングで実家に滞在していた松の姿も目撃している。
病院から白鸚が帰宅するのを見届けた後、松の運転する車が実家のガレージから出て走り去っていった。

松の知人が続ける。

「昨年、たか子さんは、白鸚さんの世話もかねて実家と自宅を往復することが多かったようです。今年に入ってからはよりお父様のご体調を踏まえ、サポート優先で芸能活動を調整していくといいます。

たか子さんは、これまでもスケジュールが許す限り、お父様の出演する舞台に足を運んでいたようですので、今回の休演となってしまった公演も楽しみにされていたことでしょう。“偉大な父親の姿を幼い娘に見せたい”と、娘さんを同伴することもあったほどですから…」

白鸚が元気を取り戻すことを祈るばかりだ。

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