愛あるセレクトをしたいママのみかた

「怖い」「何するつもり?」高市首相が掲げる“国論を二分するような大胆な政策”にネット困惑のワケ

女性自身
「怖い」「何するつもり?」高市首相が掲げる“国論を二分するような大胆な政策”にネット困惑のワケ

高市早苗首相(写真:時事通信)



「高市早苗が総理大臣でいいのかどうか、今主権者たる国民のみな様に決めていただく。それしかない」

高市早苗首相(64)は1月19日の記者会見の冒頭でこう述べ、通常国会召集日の23日に衆議院を解散すると表明した。衆院選は27日公示、2月8日投開票の日程で実施されるが、高市首相が会見で繰り返した”ある言葉”が、ネット上で波紋を広げている。

会見で高市氏は、このタイミングでの解散について「経済運営に空白を作らない万全の体制を整えた上での解散である」と強調し、「政策実現のためのギアをもう1段上げていきたい」と表明。

続けて、拉致問題の解決など具体的な目標を挙げると同時に、「また『国論を二分するような大胆な政策』、改革にも果敢に挑戦していきたい」と訴え、「重要な政策転換について国民の皆様に正面からお示しし、その是非について堂々と審判を仰ぐことが、民主主義国家のリーダーの責務」と、解散の理由を説明した。

冒頭発言に加え、質疑応答でも3回にわたって“国論を二分するような大胆な政策”という表現が登場した。

予算成立後ではなくなぜこのタイミングで解散するかとの記者からの問いに対し高市氏は、再び「ギアをもう1段上げていく」と発言。続けて「責任ある積極財政への経済財政政策の大転換、そして安全保障政策の抜本強化、インテリジェンス機能の強化など、これは“国論を二分するような大胆な政策”です」と説明。


続けて、「半年近くに及ぶ国会で“国論を二分するような大胆な政策”、改革にも、批判を恐れることなく果敢に挑戦していくということのためには、どうしても政治の安定も必要だが、国民のみな様の信任も必要であります」と話し、解散の必要性を訴えた。

さらに、別の記者からの「国益優先で中国と対峙できるのか」との質問に対し高市氏は、「ご指摘の外交面も含めて、また安全保障も含めて、“国論を二分するような大胆な政策”、改革にも批判を恐れることなく果敢に挑戦していきたい」と話し、「政治が側の都合ではなくて国民 の皆様の意思に正面から問いかけるという道を選んだ」と強調した。

約1時間にわたる記者会見で高市首相が繰り返した“国論を二分するような大胆な政策改革”というフレーズ。しかし、肝心の「その改革とは具体的に何を指すのか」については、最後まで具体名や法案の内容を明かすことはなかった。

「高市首相はかねてよりタカ派として知られ、自身の著書や過去の発言では、戦争の放棄や緊急事態条項の制定などの憲法改正や非核三原則の見直し、スパイ防止法の制定などを強く主張してきました。

今回、高市首相の高い支持率によって“与党で過半数”という勝敗ラインを達成した場合、“国民の信を得られた”として、なし崩し的に高市氏が主張してきた法案が通ってしまう可能性も考えられます」(全国紙政治部記者)

ネット上でもこの件に関して不安視する声が“が上がっている。

《こんなん恐怖でしかない》
《高市政権はどんな恐ろしい法律を通そうとしているのか?》
《何するつもりか言わんで選挙しといて国民の信を問うもなにもないやろ》
《何をするつもり?なんか怖い感じがするのは私だけ?》
《予算成立後に政府が提出しようとしている賛否の別れるような大きなもの…って何?それを言わないのは何故?言わずに黙っていて、選挙通れば白紙の委任状みたいな事はしないで欲しいわ!信用出来ない…》

中身を隠したまま”私を信じて”と迫る高市首相。“国論を二分するような大胆な政策”とは一体何なのか――。

提供元の記事

提供:

女性自身

この記事のキーワード