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《♡きゅんシーン今から7個あります》恋愛ドラマのテロップ表示が物議「興ざめ」「再現VTR感が出る」

女性自身
《♡きゅんシーン今から7個あります》恋愛ドラマのテロップ表示が物議「興ざめ」「再現VTR感が出る」

白瀬小春役の豊嶋花(写真:本誌写真部)



現在放送中のドラマ『黒崎さんの一途な愛がとまらない』(日本テレビ系)の一風変わった“演出”が物議を醸している。

同作は、Webコミック「COMICポラリス」の人気漫画で、累計80万部を突破した『黒崎さんの一途な愛がとまらない』をテレビドラマ化した作品。1月6日より日本テレビ系列の火曜プラチナイト枠「ドラマDEEP」でスタートした。

父のおにぎり屋を手伝う女子高生と天才小説家の恋を描いた新感覚ラブコメディで、白瀬小春役に豊嶋花(18)、黒崎絢人役にM!LKの山中柔太朗(24)が抜擢され、W主演を務めている。

ヒロイン役の豊嶋は番組公式サイトのインタビューで《原作を読んだ時に、キュンキュンしすぎて、余韻で夜中まで眠れませんでした》とコメント。相手役の山中も同インタビューで《これを本当に僕がやるのか!と、少し不安に駆られました(笑)》と答えるほど、ピュアなラブストーリーは好評で、ネット上では《真っ直ぐすぎる2人のドタバタをずっと見てたい》《久々にキュンキュンするドラマだー》といった声があがっている。

しかし、ストーリーの本筋とは関係のない、思わぬところで批判が――。

「13日深夜に放送された第2話では、冒頭から画面の右上に作品タイトルと話数に加えて、《♡きゅんシーン今から8個あります》というテロップが表示されていました。
そして、実際にきゅんとするシーンがくるたびに数字が減っていき、0になったところで《今回の♡きゅんシーンは、いかがでしたか?》というメッセージが出たのです。

20日深夜の第3話でも同様にきゅんとするシーンをカウントダウンしていました。画面上にテロップを表示する演出は、バラエティ番組のVTRや再現ドラマなどでよく見られる手法ですが、こうした連ドラでは珍しいため、驚く人が多かったようです」(芸能ライター)

この演出が視聴者からは不評のようで、Xではこんな声があがっている。

《ドラマに集中できないのでやめて欲しい。こんな手法が広まってほしくない》
《ドラマ内に余計なテロップが出てるだけで一気にチープな再現VTR感が出る》
《ドラマは物語の中に没入できるのがいいのに、こんなテロップ入れられたら気が散るし興ざめ……そもそも軽くネタバレだし、制作側はなにがいいと思ってやってるの?》
「じつは、日テレがドラマでテロップを表示するのは今回が初の試みというわけではありません。昨年10月期のドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』でも、作品名と《謎が謎を呼ぶ!人質と誘拐犯の逃走劇!!》というテロップを出していました。このときも視聴者からは《意味不明なテロップが邪魔すぎる》や《なんでずっと同じ文言見せられ続けないといけないんだ》などと批判の声が続出しました。

それだけ不評だった演出を使う制作の真意は不明ですが、TVerなどの配信ではテロップは消えているので、ザッピングでの離脱防止や切り抜き対策が主目的なのかもしれません。
ほかにも話題性を狙った側面もあると思います。実際一部の視聴者は面白がっているようなので、第4話ではどんなテロップが表示されるか注目ですね」(前出・芸能ライター)

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