「なぜまたやろうと思った」橋本環奈 月9ドラマが急降下…“歴代最低視聴率”朝ドラの脚本家との“再タッグ”に疑問の声
橋本環奈(写真:本誌写真部)
「初の『月9』主演への挑戦となった橋本さんですが、いまのところ数字的にはあまり振るっていない状況です。昨年は朝ドラ『おむすび』での不成功があっただけに、今年は女優としての復活が期待されていたのですが……」(制作関係者)
1月19日、女優の橋本環奈(26)が主演するドラマ『ヤンドク!』(フジテレビ系)の第2話が放送された。第1話は世帯平均視聴率(関東地区)が8.1%、個人視聴率が5.0%を記録したものの、第2話では世帯が6.1%、個人が3.6%と、大幅な下落となった。
「橋本さんが演じているのが、かつてヤンキーだったという異色の経歴を持つ脳神経外科医・音波。第1話では、金髪姿に特攻服というユニークなビジュアルを披露し、大きなインパクトを与えたことは間違いありません。
しかし第1話の放送後、“平成ギャル”が栄養士を目指す姿を描いた昨年の朝ドラ『おむすび』とキャラクター設定が似通っていることがSNSなどで多く指摘されました。確かに、“元ヤンキー”が医師を目指すという本作は、キャラクター設定や物語の構図に『おむすび』との共通点が見られます。
『ヤンドク!』の脚本は、『おむすび』の脚本も書いた根本ノンジさん(58)が担当されています。
そのため視聴率の低下には、本作にどこか既視感を抱いた視聴者が離脱してしまったことが影響しているのではないでしょうか」(テレビ誌ライター)
昨年、’25年3月に最終回を迎えた『おむすび』(全125回)は、期間平均世帯視聴率が関東地区で13.1%となり、歴代の連続テレビ小説のドラマで“最低記録”となったことが話題を集めた。
『ヤンドク!』放送後のSNSやニュースのコメント欄では、ふたたび『おむすび』の脚本家とタッグを組んだことへの疑問の声や、両作の類似を指摘する声が相次いでいる。
《当然だろう。この脚本家とヒロインのコンビ朝ドラで大不評に終わったばかりなのになぜまたやろうと思ったのかそっちが不思議だよ》
《『おむすび』で大コケした主演女優と脚本家が同じパターンのドラマ(ヤンキーもの)をどうして制作するのだろうか?》
《朝ドラおむすび観てた人は「ヤンドク」は観ないでしょう》
前出の制作関係者が語る。
「橋本さんは‘25年4月に放送された『天久鷹央の推理カルテ』(テレビ朝日系)で、初めての医療ドラマに挑戦。彼女は以前から『医者を演じてみたい』と語っていたこともあり、『ヤンドク』にも相当のモチベーションで挑んでいると思われます。
現在では視聴率こそ振るっていないものの、第1話のTVerでの再生回数が200万回を突破するなどネット上の動画配信では健闘を見せているようです。朝ドラでの汚名を返上するためにも、橋本さんと根本さんのタッグには頑張ってほしいですね」
今後の展開でどれだけ挽回できるだろうか――。