「人間としてどうかと」脳科学者が痛烈批判…田久保元市長 事情聴取報道に強気の“マスコミ煽り”姿勢
田久保真紀氏(写真:時事通信)
《いろいろと報道が出ましてみなさまにご心配をおかけしていますが私は今日も元気に過ごしております》
《最近の報道についてご心配をおかけしてますが、変わりなく日々忙しく過ごしています!》
《昨日、報道があった為にみなさまに心配おかけしたようですが私は特に変わりはなく過ごしております》
30日までに、自身のインスタグラムに連投して“平穏”をアピールしたのは、静岡県伊東市の元市長・田久保真紀氏(55)。学歴問題をはじめ複数の容疑について刑事告発されていた田久保氏は、静岡県警から任意の事情聴取に応じたことが明らかとなっていたが、その一連の報道を受けてのものとみられる。
28日には自身のブログにも《特に変わりなく過ごしております》のタイトルで投稿。
《先日、突然NHKから「田久保まきに警察からの呼び出しの要請があった」という報道がありまして各方面にご心配をおかけいたしました。現状、今のところ変わりなく日々忙しく過ごしております。》
いっぽうで、《また、今回の報道について私や後援会に事前の取材は無く、速報を見て問い合わせを入れてきた他社の記者からの話で私自身も報道を知った次第です。》と今回の顛末について述べた田久保氏だったが、今回の報道のされ方には納得していない様子だ。
「田久保氏は昨年年11月、自身のブログで『伊豆新聞』が‘23年の伊東市議会議員選挙での公職選挙法違反の疑いで、当時の市議会議員で現在の伊東市長・杉本憲也氏(43)らも刑事告発を受けたと報じたが、その後の報道が少ないことを例に出しました。
そのうえで、事情聴取に応じただけの自分を強調して取り上げるマスコミの姿勢に苦言を呈していました」(地方紙記者)
田久保氏が、マスコミに対して“強気”の姿勢で発言することは今回が初めてではない。
「SNSで奔放な発言が目立ちますよね。1度目の不信任決議を受けて議会を解散した昨年9月には、自身のXにランチの写真とともに、《イジワルな質問もいろいろされましたしお腹が空きましたー》と定例会見でマスコミから質問責めにあったことを報告。11月には自身のインスタグラムに市議選で当選した“唯一の田久保派議員”との2ショット写真を載せて《何かとマスコミに叩かれてお互い大変ですが》と投稿したりと、終始“煽り気味”でしたね……」(前出・地方紙記者)
そんな田久保氏に対し、呆れている人物もいるという。
30日放送のニュース番組『大下容子ワイド!スクランブル』(テレビ朝日)に生出演した脳科学者の中野信子氏(55)は、これまでの田久保氏の騒動について
「公衆の面前で堂々と嘘をついてしまうのは、公的な職にある人としてどうか。ちょっと人間としてどうかというところもありますので」
と厳しく指摘していた。
市長選の落選後は沈黙が続いていた田久保氏。SNSやメディアでふたたび注目を集め始めた彼女の今後はーー。