《高市首相の“ドタキャン“騒動》「面白すぎる」ネット沸騰 昨年の参院選で“ひとりぼっち党首討論“に出席した人物
高市早苗首相(写真:時事通信)
自民党の高市早苗首相(64)が、1日放送の『日曜討論』(NHK)に急遽出演を取りやめた騒動が尾を引いている。高市首相によれば“腕の治療”が理由といい、同日朝、自身のXで、《実は、ここ数日の遊説会場で、熱烈に支援してくださる方々と握手した際、手を強く引っ張られて痛めてしまいました。関節リウマチの持病がありまして、手が腫れてしまいました。》と事情を説明していた。
番組には田村憲久政調会長代行(61)が代理で生出演したものの、高市首相は同日午後、岐阜や愛知で行われた衆院選の応援演説を予定通り敢行。“肩透かし”を食らった他の党首からは“問題だ”との指摘が相次いでしまった。
社民党の福島瑞穂党首(70)は同日、自身のXに《今日のNHKの党首討論で高市さんがドタキャン。聞かされたのは30分前だった。
放送の冒頭で腕を痛めたと司会から説明があった。しかし、高市さんは午後岐阜の街頭演説へ。党首討論は欠席をするが街頭演説は可能という理由がわからない》と投稿して疑問を投げかけた。
参政党の神谷宗幣代表(48)は《今日、高市総理がドタキャンされたのはまずかったと思います。体調不良とのことでしたが、この後、街頭演説などをしたら、「討論から逃げた」と必ず叩かれる。私も残念に思いました。》と同日、自身のXで発言し、
れいわ新選組の大石あきこ共同代表(48)も《高市早苗総理、日曜討論ドタキャンでも遊説はするための言い訳投稿。面の皮厚さMAX!》と痛烈に批判していた。
そんななか、’25年7月参院選で行われた“党首討論”がSNSで再び話題にあがることに。
「経済ニュースプラットフォーム『NewsPicks』での出来事です。メディアアーティストの落合陽一氏(38)がMCを務め、ネット配信というかたちでの討論会だったのですが、“どうしてもタイミングが合わない”“日程どうこうではなく自民党が出ないなら出ない”“電話にもメールに出ない”などの様々な理由で断られ、参加はまさかの“一党のみ”になってしまいました」(WEBメディアライター)
唯一参加した党首はというと……。
「日本維新の会の吉村洋文共同代表(50)です。放送では苦肉の策として、不参加の党首は写真でパネルを作ってスタジオに並べましたが、結局落合氏と吉村代表との対談・公開質問会のような形になってしまいました。放送で吉村代表は“僕が間違えたみたいになってますよね”と発言し、自身のXでも《いや、来たらまじで僕だけなんすけど…。党首討論って、政党の有利不利、損得勘定でやるもんじゃなくて、有権者の審判材料のためにやるもんじゃないの?》と苦言を呈していました」(前出・WEBメディアライター)
高市氏の『日曜討論』出演取りやめが報じられた直後から、Xでは吉村氏だけが出席した動画が拡散され、以下のような当時を振り返るコメントがついていた。
《落合陽一氏と吉村代表二人で党首討論会してたの思いだす笑》
《むしろ何故吉村だけ来た面白すぎる》
《吉村さんが笑いに変えてくれてるから大きな問題にならなかったけれど討論するつもりで来たら他に誰も来ないしかも理由が「あの人が出ないなら出ない」というものやオファー完全無視とか相当不快な思いだったでしょうね》
《去年の参院選の時だけど今見ても面白い》
《なつかしの爆笑したやつww》