「戦争しない・させない」橋本愛 衆院選への思いにネット反響多数…突き動かす“誰も傷つけたくない”信条
橋本愛(写真:本誌写真部)
2月3日、女優の橋本愛(30)が自身のThreadsを更新し、2月8日に投開票を控えた衆議院選について思いを綴り、話題を集めている。
橋本は同日に《本当にしんどい》と感情を吐露するポストを投稿。そして次の投稿で《どうしてまっとうなことを言葉にするのにこんなにも勇気が必要なんだろう戦争しない・させない、差別しない・させない選挙行かなきゃ微力だろうと0じゃない、1は既に1以上の最大数の規模を孕んでいるから》と思いを明かした。
この橋本の投稿に対し、SNSやネットニュースのコメント欄では様々な反響が上がっている。
《有名な方がどんどん投票を呼び掛けて、投票に行くことが当たり前という世の中になってもらいたいです》
《橋本愛さんは若い時からしっかりと物事を考えて自分の意見を言葉にしていて立派です》
《橋本愛ちゃん、聡くて嘘がなくて、ほんとに好きな俳優さんだよ……全力で支持します》
橋本といえば、‘23年から隔月ほどのペースで『週刊文春』に寄稿している『橋本愛私の読書日記』という書評連載が度々話題を集めていることで知られる。
昨年10月には同誌で『ヘイトスピーチ「愛国者」たちの憎悪と暴力』(安田浩一、文春新書)を書評し、“排外主義者”について以下のような見解を述べていた。
《自覚的に排外的な行動をとる者もいれば、加害の自覚のない者や、自らのストレス発散や仲間を得ること、自己陶酔などの“手段”に重きを置く者など様々だが、彼らは自分の言動で、人を“殺せる”ことを知っている。それを望んでいる、あるいは、どうなろうとも関心も責任感もない。
「殺すな」という私たちの叫びは、「殺せ」というシュプレヒコールにかき消されそうになる》(『週刊文春』‘25年10月16日号)
執筆のモチベーションについて、橋本は《私は「誰かを救いたい」から書いているんじゃなくて、「誰も傷つけたくない」が一番の原動力になっています》(『CINRA』26年1月23日公開)と語っていた。
「橋本さんは20代後半に、自らの無知ゆえに自分の言動で人を傷つけてしまったことがあり、それを猛省したという出来事があったのだとか。
それ以来『知ることから逃げない』と決め、役者の仕事でも“極限まで役柄の背景や人生を知ること”に務めているそう。演じる脚本や企画書に関しても、気になる表現などがあると積極的に自分の懸念を制作側に伝えることもあるといいます。
橋本さんの『戦争しない・させない、差別しない・させない』という言葉には、彼女の“誰も傷つけたくない”という願いが反映されているのかもしれません」(芸能プロダクション関係者)
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