ごぼう先生が動画で解説!「50代からの不調解消体操」【高血圧緩和 脇腹&腸腰筋のばし】|介護界のアイドル
ごぼう先生(写真:本誌写真部)
病気ではないが決して快調でもない……。年を重ねると増えてくる“なんとなく不調”に効く体操を、ごぼう先生が毎回ひとつ考案。体を動かして、不調を撃退しよう!
■今週の体操は…「高血圧緩和」に「脇腹&腸腰筋のばし」
年を重ねて血管が硬くなると、心臓が血液を送り出すときに強い力がかかり血圧が高くなります。そんな高血圧の予防・緩和に不可欠なのが血管の弾力性を取り戻すこと。全身の血流量を上げると、血管の内皮細胞が刺激され、血管の若返りを促進するNO(一酸化窒素)が分泌されます。特におなかのインナーマッスル「腸腰筋」をのび縮みさせると、全身の血流量も向上。同時に内臓の働きもよくなりますよ。
【1】椅子の角に、お尻を半分座面にのせて腰かける。
お尻をのせた側の足のひざは軽く曲げ、反対側を後ろにのばす。
【2】前後に開いた足でバランスを取りながら、足のつけ根あたりがしっかりのびるように後ろ足の位置を調整する。
【3】【2】の姿勢をキープしながら、外側の腕を、斜め前に向かってのばして上体を倒す。脇腹と股関節のつけ根までをのばして10~20秒キープ。反対側も同様に行う。
サバやイワシなどの青魚に多く含まれるEPAやDHAは、血液をサラサラにするだけでなく血管の弾力性も高めますよ。日ごろからしっかり取りましょう。
【PROFILE】
ごぼう先生
10万人以上のシニアを笑顔にしてきた“大人のための体操のお兄さん”。
とにかく簡単でわかりやすく、楽しい体操が人気。SNSでも発信し、幅広い世代から支持を集めている。