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「時代遅れのように感じます」ネット辛辣 大物政治コメンテーター、またも“予想外し”で批判の声相次ぐ…総裁選では“高市サゲ”の過去も

女性自身
「時代遅れのように感じます」ネット辛辣 大物政治コメンテーター、またも“予想外し”で批判の声相次ぐ…総裁選では“高市サゲ”の過去も

(写真:時事通信)



2月8日に投開票の衆議院総選挙は、自民党が316議席を単独で獲得するという結果になった。戦後初めて単独の政党が2/3を超える議席を持つこととなり、法案が衆議院で可決後に参議院で否決されても、自民党単独で衆院での再可決が可能になるほどの“圧勝”だった。

いっぽう、高市旋風のあおりを受けた政党も。立憲民主党と公明党が合流した中道改革連合は、公示前の172議席から123議席を失い、49議席という壊滅的な結果に。当選20回目を目指していた小沢一郎氏(83)、同党共同幹事長の安住淳氏(64)、旧立憲民主党では最高顧問を務めた枝野幸男氏(61)、元外務大臣の岡田克也氏(72)ら大物議員に落選が相次ぎ、驚きの声が相次いでいた。

そんななか、一夜明けた9日のニュース番組での話題は衆院選で持ちきりに。『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)では“自民圧勝”について報じられた。番組には政治ジャーナリストの田崎史郎氏(75)がスタジオで生出演し、中道の“敗因”について自身の見解をコメントした。


「本当に残念というか、やはり時代が変わってきているんだろうなという気がするんです」と述べた田崎氏は、「ベテランは選挙に強くて、実際に民主党や立憲民主党を切り盛りしてきた人たちだったが落ちてしまった」「比例代表で引っかからなかった(復活当選できなかった)のは公明党の問題もあるのですが、そもそも小選挙区で落選した。批判ばかりではいけないのかなという感じもしてくる」と私見を述べていた。

しかし、この件がネットニュースが報じられると、コメント欄では批判の声が集まってしまうことに。

《過去の経験則に縋るのではなく、今の有権者の切実な空気を捉えられないのであれば、評論家としての賞味期限は既に過ぎていると言わざるを得ません。》
《時代が大きく変化している現代は、SNSの時代で18歳から30歳の若者が政治に参加している。オールドメディアを視聴していない。古い世代の政治家や政治評論家の考えを信じていない。》
《田崎さんもどこかの代弁者みたいなコメントも時代遅れのように感じます。

《田崎さん、まずご自分の予想が外れたことの謝罪からしてください》
《コメンテーターもそろそろ考え方変えるか代替わりしないとね。古い思考や狭い視野じゃ世の中の変化についていけないよ。》
(すべて原文ママ)

「最近では、田崎氏の予想とは異なる選挙結果となり、視聴者から“信ぴょう性”に疑問が上がっているようです」

と話すのは、テレビ誌ライター。

「昨年の総裁選では、田崎氏は一貫して小泉進次郎防衛大臣(44)が総裁選を勝ち抜くと予想しており、9月30日『ひるおび』(TBS系)では“議員票でも党員票でも上を行く”“当選確実”と豪語していましたが、結果は高市早苗首相(64)の勝利に。田崎氏は“取材不足”と読み違えを認めていましたが、高市氏をサゲるような物言いに対して、当時は疑問の声が多くあがりました」(前出・テレビ誌ライター、以下同)

今回の衆院選も、総裁選と同様に田崎氏には予想外の結果だった。

「1月16日の『ひるおび』(TBS系)では、田崎氏は中道改革連合が設立された影響について、自民党は“公明票を見込めず、参政党で食われる。特に関東地方は厳しい”と指摘。30日の同番組でも、衆院選の序盤情勢が“自民党が単独過半数うかがう勢い”との報道に対して、“自民党がちょっと良すぎる”“‘05年の郵政解散、あるいは’12年の政権奪回選挙ほどではない”と述べていました。


しかし、ふたを開けてみれば東京や神奈川、埼玉、群馬では全小選挙区で自民が勝利する結果となり、田崎氏の“読み”とはまたしても違う結果になってしまいましたね……」

だが、田崎氏への批判が集まる理由はそれだけではない。

「他のコメンテーターからは、“田崎氏は世論を誘導、扇動しすぎ”との声も上がっていたようです。元衆議院議員で現在はテレビのコメンテーターとして活躍する金子恵美氏(47)は、自身のYoutube『金子恵美チャンネル』で田崎批判とも取れるコメントをしていました。また、テレビ番組での田崎氏のコメントには視聴者から《田崎さんの発言には、少し個人的な意見、願望が入りすぎとも思います。》といった声が上がることがあり、“公平さ”という点でも批判を集めやすくなっているといえます」

田崎氏は何を言っても”炎上”状態のようだ。

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