《息子・真剣佑も出演》千葉真一さん 生前の願いだった“映画村”プロジェクトが進行中!制作予定映画の「驚きの本数」
千葉真一さん(写真:本誌写真部)
‘21年に逝去した千葉真一さん(享年82)が晩年を過ごした、千葉県君津市内の旧住宅に新たな動きがあるという。
4歳から君津市で育ち、地元民からも愛される存在だった千葉さんが、「終の棲家」として君津市内の山中にある一軒家に移り住んだのは今から約7年前。周囲には民家もほとんどないが、延べ床面積400平方メートルの広大な敷地に地下室を備えた2階建ての邸宅が佇む。その姿はまさに「昭和の銀幕スター」を思わせる豪邸だ。
千葉さんが死去した後、昨年3月にこの豪邸を買い取ったのが、千葉県に本社を置く「水素サプリメント」などを販売する感謝株式会社だ。
「千葉さんは同社のサプリメントを長年愛用し、創業者で代表の川畑秀雄氏の誕生日パーティーにも出席していました。川畑氏は、息子の新田真剣佑さん(29)や眞栄田郷敦さん(26)とも親交があるようです」(芸能事務所関係者)
千葉さんとの交友関係から旧自宅を引き取ったようだが、川畑氏にはもっと壮大な野望があるという。前出の芸能関係者が続ける。
「千葉さんの旧住宅を“映画村”にするプロジェクトが進行中と聞きます。生前の千葉さんは世界的なアクションスターとして活躍する傍ら、ジャパンアクションクラブ (JAC)を主宰し、世界で通用する映画人の育成・輩出に尽力してきました。
そんな千葉さんにとって映画村プロジェクトは生前の強い願いだったそうで、スポンサーの一人だった川畑氏が故人の遺志を引き継いだといいます。現在、川畑氏には15本の自主映画を制作する壮大な計画があるそうです」
千葉さんの遺志を継いだ映画とは、一体どのような作品なのだろうか。芸能プロダクション関係者が語る。
「第1作となる約40分の短編映画『ハナのサンタ~心に灯る最後の約束~』は昨年12月にすでに公開されています。監督・脚本・総合プロデュースを川畑氏が務め、哀川翔さん(64)の息子・福地展成さん(29)が主演を担当。脚本は旧千葉邸で執筆されたそうで、同邸はロケ地としても映画内に度々登場しています。
主題歌はアニメ『ポケットモンスター』のサトシ役で知られる声優の松本梨香さん(57)が担当しており、作品冒頭の資料映像に“友情出演”として真剣佑さんも出演しています。映画はYouTubeで無料公開され、現在、再生回数は32万回を超えています。
『ハナのサンタ』は毎年のシリーズ化を予定しているそうで、続編が今年3月から撮影予定で、10月に横浜市内の映画館で先行劇場公開が予定されているそうです。今回は長編ということもあり、周囲では“1作目を上回る豪華なキャストが登場するのでは”という話が囁かれていますね。
また『映画バカ ~千葉真一物語~』の制作も決定しているそうで、今年11月に撮影がスタート、‘27年11月に劇場公開予定だといいます」
千葉さんの遺志を継ぐ“映画村”プロジェクトについて、川畑氏が代表を務める感謝株式会社に取材したが、期日までに回答はなかった。
故人の遺志を継ぐ壮大なプロジェクトは、いま静かに動き出している。
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