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太田光 高市首相への“イジワル質問”の裏で4年前の“炎上”が再燃…光代社長が本誌に明かしていた「ご愁傷様」発言の真意

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太田光 高市首相への“イジワル質問”の裏で4年前の“炎上”が再燃…光代社長が本誌に明かしていた「ご愁傷様」発言の真意

(写真左:時事通信/写真右:本誌写真部)



お笑いコンビ・爆笑問題の太田光(60)が、2月10日深夜放送の『JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で、衆院選開票特番での騒動を自ら振り返り、笑いを交えて言及した。

発端は、8日放送の『選挙の日2026 太田光がトップに問う!結果でどう変わる?わたしたちの暮らし』(TBS系)での一幕だ。スペシャルキャスターを務めた太田は、歴史的圧勝を収めた高市早苗首相(64)に中継でインタビューを行った。

太田は“飲食料品の消費税2年間ゼロ”の公約について、「大変失礼ながら」と前置きしたうえで、「もし実現できなかった場合、高市総理はどういうふうに責任をとるんでしょうか?」と質問。これに対し高市氏は、「できなかった場合?いや、だって公約に掲げたんだから、一生懸命いまからやるんですよ」「できなかった場合とか、暗い話しないでください」と突き返した。

それでも太田は、「政治家としての責任の取り方をどうするかという、覚悟がおありなのか」などとなおも畳み掛ける。すると高市氏は「なんか意地悪やなぁ。最初からできへんと決めつけんといてください」と関西弁で反論。


太田が「なんで急に関西弁?」と驚きながらも、「責任の所在をどうするのかというのをお聞きしているんですけど、意地悪ですかね、この質問?」と問い直すと、高市氏は「うん。だって、これから必死でやろうとしているわたくしに対してすごい意地悪」と返し、その直後に中継は終了した。

このやりとりは放送直後からSNS上で拡散され、賛否を巻き起こした。

太田は10日のラジオでこの件に触れ、「私もサナ活やってますからね。意地悪やなぁ。早苗ちゃん、聴いてる?」と冗談めかしつつ、「意地悪でごめんね」と謝罪。その流れで、“もうひとつの因縁”に言及した。

その“因縁”とは、2021年10月の衆院選特番での出来事だ。
当時、自民党幹事長だった甘利明氏(76)が落選したことを受けて、太田は「まぁあの色々これから考えてください」と甘利氏に声をかけたあとに笑いながら「ご愁傷様でした」と発言。さらに二階俊博氏(87)にも「いつまで政治家続けるつもりですか?」と問いかけ、「失礼だよ!」と嗜められる場面があったのだ。

太田は今回のラジオで当時を振り返り、「俺、実は二階さん、甘利さんの“ご愁傷様事件”のとき、炎上に隠れて実はあんまり話題になってないけど、高市早苗を猛烈に怒らせている。だから絶対高市さん、話してくれないと思っていた」と明かした。

さらに、「それがあったから、高市さんは俺と話してくれないんじゃないかと思っていた」と語る一方、1月末の党首討論収録では高市氏のほうから「サンジャポ大好きや~」と声をかけられたため、「感触はいいのかな」と感じていたという。

しかし、今回のラジオでの発言をきっかけに、“ご愁傷様”発言が再び掘り返される事態に。SNSでは4年前の番組の切り抜き動画が拡散され、《相手を敬う気持ちがない》《後先考えず発言する癖は直せないんでしょうね》などといった批判が再燃している。

当時、太田は『爆笑問題カーボーイ』で「もう罵詈雑言。
『言葉遣いが悪い』とか、おっしゃるとおり。何も反論できない」と反省を口にし、妻で事務所社長の光代氏からも「あんたは態度が悪い。口の利き方、気をつけなさいよ」と厳しく説教されたことを明かしていた。

光代社長は当時の本誌取材に対し、「本人にはめちゃくちゃ怒りました」としつつも、“ご愁傷様”発言については「太田なりの想いがあるんですよ」と説明。2006年から2010年に放送されていた討論バラエティ番組『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』(日本テレビ系)で、太田が甘利氏や二階氏と共演を重ねてきたことに触れ、「太田の考え方やキャラクター、発言をちゃんと理解してお話されているんです」と、信頼関係の延長線上にある発言だったとの認識を示していた。

そのうえで、「今後も選挙特番のような番組のオファーをいただけるのであれば、出演し続けることがむしろ太田の考えをちゃんと理解していただけると思うんですよ」と、“再起用”への期待もにじませていた。発言の背景には、継続的な出演を通じて太田の取材姿勢への理解が深まるとの考えがあったとみられる。


もっとも今回の高市氏とのやりとりは、依然としてその取材姿勢に対する評価が分かれる現状を改めて示す結果となった。

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