「かなり長いという印象」オードリー若林 喉の不調で休養…専門家が解説する“3週間無言”指示の重症度
3週間の休養を発表した若林正恭(写真:本誌写真部)
《弊社所属タレント・若林正恭(オードリー)につきまして、以前より喉のコンディション不良が続いておりましたため、医師の診察を受けましたところ、一定期間の安静が必要との判断に至りました》
2月18日、所属事務所であるケイダッシュステージがオードリー・若林正恭(47)の休養を発表した。事務所によるコメントはこう続いている。
《医師および本人と協議のうえ、約3週間を目処に休養し、治療と静養に専念させていただくこととなりました。休養期間中は医師の指導のもと、発声を控え、回復に努めてまいります》
「若林さんも2月14日放送のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、自身の“喉の不調”について明かしていました。大谷翔平選手の肘の手術を例に挙げて、『(ダメージの蓄積で)声帯がボロボロ』『全く声を出したらいけないんだって、3週間、一言も。治療した後ね』などと語っていたのです」(芸能関係者)
しゃべることが仕事のお笑い芸人が、3週間も発声できないというのは、かなりの重症に思えるが、治療法などについて東京医科大学病院・耳鼻咽喉科非常勤講師で『声とめまいのクリック』院長の許斐氏元さんが解説してくれた。
「(若林さんを)直接診察をしていないのであくまで一般論ということになりますが、声帯の手術でも完全発声禁止は術後3〜7日間ですので、おそらく手術ではないのだと思います。発声禁止の期間が3週間というのは、かなり長いという印象です。
炎症が慢性的に続いていたということなのでしょう。
声帯の炎症を抑えるために消炎剤を服用し、発声を全くしないことで炎症が治まるまで待つということかと思います。
例えばスポーツ選手でいえば入院してベッドでの絶対安静を命じられたようなものです。3週間発声禁止ですと、発声に関する筋肉がかなり痩せてしまうと思いますが、今後のために致し方ないという医師の判断なのだと思われます」
若林には“無言の行”に耐えて、元気な声で復帰してもらいたい。