弘中綾香アナ 関西弁を貫く上京者への“違和感”を告白…ネットでは議論沸騰「地方民は標準語に直せよってこと?」
弘中綾香アナ(写真:本誌写真部)
2月19日深夜放送のバラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)で、テレビ朝日の弘中綾香アナウンサー(35)が語った“関西弁を貫く上京者”への違和感が、SNSで物議を醸している。
発端は番組内で放送されたドラマパート「あざと連ドラ」。ヒロインが職場で初対面の男性から関西弁全開で話しかけられる場面が描かれた。
このドラマを受け、MCの山里亮太(48)は「関西弁の方が距離が縮まりやすいとかあったりするのかな?」とゲストに質問。FANTASTICSのメンバーで大阪府出身の中島颯太(26)は「関西弁でも、仕事のときには標準語の方が僕的にはいいのかなと。不意に関西弁が出たとかならいいですけど……」と自身の考えを明かした。
そんななか、神奈川県出身の弘中アナは「多分、(ドラマ内の男性は)上京されていると思うんですけど、自我をずっと貫き通す関西の人ってどうなんですかね? “レペゼン関西で、俺来ましたけど”みたいな。何かしらの自我がないと……」とコメント。
東京で生活しながら関西弁を使い続ける姿勢に“違和感”を覚えた様子を見せた。
さらに、「今は仕事の場だからいいんですけれども、プライベートとか、飲みの席になったときにツッコんできたりとか、大阪のノリを強要しそうでイヤだなっていう。私はそこまで見てしまいました」と本音も吐露。これには中島も苦笑いを浮かべた。
もっとも、弘中アナは関西出身者の長所にも言及している。「直接的なので恋愛で駆け引きが必要じゃない感じがします。好きだったら『好きや』とか」と評価。そのうえで、「関東の方はまごまごしているというか。
斜に構えている東京の男いるじゃないですか」と持論を展開した。
この発言に対し、ネット上では議論が白熱。《なんで喋り方を東京弁に合わせなかったらなんらかの意地がある事になんの》《標準語中心主義の典型。地方民は標準語に直せよってこと?》といった声が上がっているほか、立場を入れ替えたこんな意見も見られた。
《東京出身の方もずっと関西住んでてもウザいくらいの標準語で話す方多いけどそれと同じでは?》
《ミナミやキタで関東弁丸出しで喋ってるやつに遭遇したときは、……ですね》
「今回の弘中アナの発言は、“東京で生活する以上は標準語に合わせるべき”というメッセージとして受け取られた可能性があります。その点が関西出身者のみならず、各地で暮らす人々の共感や反発を呼んだのではないでしょうか。弘中アナは歯に衣着せぬコメントで支持を集めてきましたが、今回はその持ち味がより繊細なテーマに触れてしまった形といえそうです」(芸能ライター)
方言は個人のルーツやアイデンティティと密接に結びつくもの。バラエティ番組での何気ない一言が、思わぬ波紋を広げる結果となってしまった。
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