「親として恥ずかしい」寺島進 長男が問題行動、大騒動で謝罪…誕生時に決めていた“8文字の家訓”
寺島進(写真:本誌写真部)
3月3日、俳優・寺島進(62)の小学5年生の長男が、学校行事のスキー教室で“電子タバコ”を持ち込んで喫煙、他の児童らと“回し吸い”したことが騒動になっていると本誌が報じた。
2月上旬にこの出来事が発生し、喫煙を促された一人の児童が保護者に伝えたことで問題が発覚。同学年全体での緊急保護者会が開かれ、現在では担任教員が問題の責任を取る形で交代、のちに休職する事態になっているという。
「“電子タバコ”は、IQOS(アイコス)などに代表されるいわゆる“加熱式タバコ”とは違ってニコチンを含むタバコ葉を含んでいないため、未成年の使用に関してはそれ自体に違法性はありません。
しかしそれは、単に法整備が十分に整っていないという側面によるものが大きいように思われます。学校行事に持って行って良いものではないのは言うまでもありません」(全国紙政治部記者)
本誌の取材に対し、父である寺島は所属事務所を通じて以下のように謝罪した。
《教員の先生方、そしてご迷惑をおかけした親御様にもきちんと謝罪をいたしました。それと同時に厳重な処分も受けております。
息子のことは寺島家でもかなり厳しくしかりました。親として恥ずかしくもあり寂しい思いですが、起こった出来事ときちんと向き合い見守るのも親の責任かと思っております。本人もしっかりと反省しております。これからも未来ある子供の成長をそっと見守っていただけますと幸いです》
本誌は‘18年にも寺島を取材していた。地上波連続ドラマで初の主演となった『駐在刑事』(テレビ東京系)が話題を集めていた時期にあたる。当時、寺島の長男は3歳の幼稚園児。幼いながらも毎週ドラマの感想を伝えてくれていたそうで、息子について寺島はこのように語っていた。
《実は最近、幼稚園に通う息子が駐在刑事を見て感想を言うんだよ。
「お父さん、イノシシが出てきて、車が止まるとかあったよね~」とかいっちょ前のことを(笑)》(『女性自身』‘18年12月11日号)
寺島は息子が産まれたときに“寺島家の家訓”を作っていたという。現在でもこの決まりを大切にしているようだ。
《ウチの家訓は『愛と恩義と結束力』。これは息子ができたときに、つくりました。撮影現場でも、この“家族の結束力”を大事にしていれば、すべてがよい方向に向かうと自信を持って言えます》(前同)
寺島の知人が語る。
「寺島さんには16歳になる長女もいますが、18歳年下の奥さんも含め、家族仲はとても良いように思います。彼も育児に積極的に励んでおり、子供が小さかった頃は子育てのマニュアル本も読み漁っておむつ替えなどもしていたそうです。
寺島さんはそのコワモテな風貌から一見怖い印象を受ける方が多いそうですが、実はとても人情深い人でもあります。
今回問題を起こした息子さんへの叱責も、家訓にも刻まれている“愛”があってこそのものなのでしょう」