松雪泰子 25歳長男が舞台俳優に!本誌が目撃していた“愛息の恩返し”車送迎
04年に離婚してシングルマザーになった松雪泰子(写真:本誌写真部)
「子育てが終わりまして。今息子は独り立ちして25歳。大学を出て俳優の道に…」
3月2日、『徹子の部屋』に出演し、このように告白したのは女優の松雪泰子(53)。25歳を迎えた長男が、舞台を中心に俳優として活動していることを明かしたのだ。
同番組で松雪は息子について「舞台美術に興味を示していて。大学に入りまして文学部だったんですけど、戯曲に興味を持ったみたいで。それから大学のゼミで世界の戯曲を研究していたみたいです」と発言。
また長男が高校生だったときに、松雪が出演したアーサー・ミラーの舞台『るつぼ』を見て号泣していたとも明かした。
《(息子は)物語の理不尽さを受け止めきれなくて、楽屋に来た時に震えて号泣してしまって》と当時の様子を話した。
「松雪さんは《アーサー・ミラーの文学がすごいと思ったみたいで。大学でもアーサー・ミラーで卒論を書いて。アメリカ文学を研究していて》と息子の大学生活について明かし、現在では舞台俳優として《修業中です》と説明していました。
また《一緒に芝居を見て、その後食事をしながら感想を言い合うことが楽しい時間。一応やはり、彼も俳優としてやっていますので、お互いにダメ出しする感じで》と“役者親子”ならではのやり取りを語っていましたね」(テレビ誌ライター)
松雪は‘98年にギタリストの男性と入籍し、’01年に長男を出産。‘04年に離婚が成立して以来、シングルマザーとして息子を育て上げてきた。
本誌は昨年10月、松雪が音楽劇『エノケン』に出演していた際、毎日長男が彼女を劇場まで車で送迎していた姿を目撃している。
舞台の公演期間中、松雪は長男が運転するリーズナブルなコンパクトカーで劇場に到着。当時、関係者ではない“正体不明の若い男性”が松雪を送迎していたことから、舞台関係者の間で“あの若者は何者なのか?”と話題になっていたという。
「ご家族が個人事務所の役員やスタッフを務めている場合、息子さんが送迎をすることはありますが、松雪さんの家族はそういったケースではないため珍しく受け取られたのではないでしょうか。
松雪さんは、息子さんの高校時代までは朝4時に起きて毎日お弁当を作るなど、深い愛情を注いで育児に励んでいたといいます。“専属ドライバー”としての送迎は、そんな母親に対する息子さんなりの恩返しだったのかもしれません」(芸能関係者)
女性誌のインタビューで松雪は長男との“将来の夢”について語っていた。
《(息子は)今は創作活動や執筆などに興味があるようです。「将来、一緒に創作活動ができたら素敵だよね」と夢を語り合うこともあります。(中略)そんなワクワクする話を親子でするのが、今いちばん楽しい時間です》(『美ST』’23年5月号)
いつか舞台上で“夢の親子共演”を果たす日は、そう遠くないかもしれない。
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