NHK 和久田麻由子アナが退社間近…エース不在で後継者にあがる「緊急報道で大絶賛アナ」
和久田麻由子アナ(NHK公式サイトより)
昨年12月、NHKキャスターの和久田麻由子アナ(37)が同局を退社することがスポーツ紙によって報道された。そんななか、今年3月4日、日本テレビは改編説明会見で4月から実に24年ぶりに新しい報道番組をスタートさせることを発表。和久田アナの日テレ報道番組への“移籍”が注目されている。
「昨年12月時点で、和久田アナが日テレの新番組キャスターに就任濃厚と報じられました。しかし、現在までNHKは和久田アナの退社に関して言明しておらず、成り行きが注目されています。
日テレも会見で和久田アナの起用に関して問われると、“他社のことはお話しできません”と言明を避けています。日テレは新しい報道番組の開始時期については明かしていないため、現在、和久田アナの処遇をめぐって両局との間で調整が続いているのだと思われます」(スポーツ紙記者)
これまで『おはよう日本』や『ニュースウォッチ9』などの番組で、NHKの看板アナのひとりとして活躍してきた和久田アナ。そんな“エース”が退所するということで、NHKとしても次世代のエースを育てて生きたいところだが——。
「現在、局内では『おはよう日本』(月曜日〜木曜日)を担当している中山果奈アナ(35)への期待が高まっています」
こう話すのは、NHKの報道関係者だ。広島県出身の中山アナは‘14年にNHKに入局。松江、広島放送局を経て、’19年からNHK東京放送局に勤務している。
「東京に来てからは『首都圏ネットワーク』などを担当。彼女の名まえを一躍有名にしたのが、‘24年の元旦に発生した能登半島地震で大津波警報が出た際に『いますぐ高台や高いビルへ逃げて!』と強い口調で叫んで視聴者に避難を呼びかけたことでした。
災害などの緊急報道を仕切れることはアナウンサーとして最も重要な資質のひとつ。ふだんは穏やかな印象が強い彼女でしたが、この大津波警報での仕事ぶりでNHK上層部からかなり信頼を得たようです」
プライベートでもスキャンダルなどとも無縁で、局内での評判も良いという。
「番組制作スタッフでも、中山アナを信頼する人たちは多いです。
和久田さんはどちらかというと男性からの人気が高くアイドル的な存在でしたが、中山アナは男女両方からの支持が高い。NHK上層部がキャスターを評価するポイントとして、緊急報道を仕切れるか、あるいはナレーション能力が優れているかという2点が特に重視されます。中山アナは両方の力を兼ね備えているので、これからますます重要なポジションを任されるのではと期待されています」(前出・NHK関係者)
現在NHK女性アナウンサーのトップといえば、2年連続で紅白歌合戦の司会を務め“好きな女性アナウンサーランキング”でも同局のトップを独走する鈴木奈穂子アナ(44)だ。彼女の“次”を狙える存在として和久田アナの名前があがっていたのだが……。
「和久田アナと同世代のキャスターとして桑子真帆アナ(38)も長らく将来を嘱望されていました。しかし‘21年に俳優の小澤征悦さん(51)と結婚して以来、最近は“プライベートの用事”でお休みを頂くことも少なくないのだとか。今後、上層部が“ポスト鈴木アナ”として中山アナと桑子アナをどのように処遇するか、要注目ですね」(前出・NHK関係者)