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「品格なさすぎ」「チンピラ」予算委員長の大物自民議員 ヤジ巡る共産議員への“ブチ切れ対応”が波紋…解任決議案も出され止まらぬ“悪評”

女性自身
「品格なさすぎ」「チンピラ」予算委員長の大物自民議員 ヤジ巡る共産議員への“ブチ切れ対応”が波紋…解任決議案も出され止まらぬ“悪評”

坂本委員長(写真:時事通信)



バンッ!

3月13日の衆院予算委員会で、突如議場に乾いた衝撃音が響き渡った。音の発生源は、同委員会の坂本哲志委員長(75)だ。これは坂本氏がペンを持ちながら机に叩きつける音で、続けて左を向き、ドスを効かせた声でこう言い放った。

「今日の理事会と違うじゃないですか!」

坂本氏が速記を止めるよう指示し、委員会が一時中断するなど、議場は騒然となっていた。

緊迫感あふれる一幕だが、ここにいたるまでの前段があった。

12日の同委員会で、共産党の辰巳孝太郎議員(49)が防衛費増額のための増税について高市早苗首相(65)らを追及する流れで、与党から「スパイ」呼ばわりされるヤジを飛ばされたと、同日夜のライブ配信で告白。辰巳氏は配信のなかで「絶対に看過できない」とした上で、委員会で問題にすると話しており、実際に13日の委員会で「昨日の当委員会において、私の質疑の最中、与党席から『共産党のスパイ』との不規則発言がありました」と宣言通り切り出した。

続けて「委員長、平和憲法のもと設置されたこの国会、そして当委員会として、このような不規則発言は看過すべきではないと思います。
私は、発言者からの謝罪と撤回を求めたいと思います。今、委員会を一旦止めていただいて、謝罪を求めていただきたい。いかがですか?」と呼びかけると、坂本氏は「音声を検証した上で、理事会で決定いたします」と淡々と返答。

しかし、これに納得いかなかった辰巳氏は「時間止めてください!」と食い下がったところ、坂本氏は「なんで」と不服げな表情を浮かべたのちに、冒頭の行動をとったのだ。

一連の行動が切り抜かれた映像がX上で拡散し、怒りをあらわにした坂本氏に対してこのような疑問の声が。

《この場面、見ていましたが本当に酷い。これまでの言動、議会運営、そしてこの態度、委員長としてどうなのかと思います。品格無さすぎ》
《こういう不遜な振る舞いは、今の時代、デジタルタトゥーとして半永久的に残るのだが、そういう想像は出来ないのだろうか。

《え、なにこのパワハラ!! ペンをバンっ!と置いて 「今日の理事会と違う」 とドスのきいた声で… 自民党の予算委員長はチンピラかよ!!
《これのどこが「国民から見て丁寧な審議を心がけたい」 だよ。笑止千万。》

全国紙政治部記者は言う。

「坂本氏としては、指名した辰巳氏が質疑ではなく、いきなりヤジのことについて話したことを“不規則発言”と受け止め、『音声を確認します』と言った後も粘ったため、怒りを見せたのだと思います。

とはいえ、辰巳氏への『スパイ』というヤジが事実なのであれば、大問題であり発言した議員の責任が問われるべき事案なのも事実です。そもそも坂本氏は委員会運営に野党から疑問の声が相次いでおり、先日も否決はされたものの解任決議案を出されるなど、評判が非常によくありません。そんなときに、今回のような対応をしていてはより評判を落とすだけでしょうし、与党にとっても坂本氏の運営を放置しておくことはイメージ戦略的にもデメリットがあるでしょう」

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