高市首相 食料品消費税ゼロが“悲願”になった“時期”を告白…質問議員は「割と新しい悲願」と苦笑
衆議院解散時には“食料品ゼロ”を“悲願”と語っていたが…(写真:本誌写真部)
食料品消費税の減税について、“悲願”と語っていた高市早苗首相(65)。3月17日の参議院予算委員会での質疑で、“悲願”になった時期が明らかになった。日本共産党の山添拓参議院議員(41)の質問の質問を受けてのもの。
山添議員「総理は衆議院解散を表明した1月19日の会見で、食料品消費税ゼロは悲願だとおっしゃいました。いつからの悲願なんでしょう?」
高市首相「えー、去年ですね。去年の6月に初めて自民党のなかで税制調査会の平場で私が申し上げました。非常に食料品価格が上がっている。お米も大変だというようなときに、やはり食べるもの、というものは国家の品格として多くの国民の方が困らないようにしたいということを初めて申し上げました」
“食料品消費税ゼロ”は去年の6月から言い出したことだという。
まさか、解散表明会見時点では“悲願”になってから半年ほど。あまりに率直な暴露に、山添議員も思わず苦笑。「割と新しい悲願ということでした」とコメントするに留まった。
過去にブログ(現在は削除)で消費税減税に否定的な見解を示していたことが指摘されたり、衆議院選挙戦中はあまり減税への言及がなかったとして、減税の“本気度”が問われている高市首相。ぜひ“割と新しい悲願”を実現してほしいものだ。
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