「国会に相応しいものですか?」高市首相が国会に持ち込んだ“推し活”グッズにSNS賛否
高市早苗首相(写真:時事通信)
’26年度内での予算成立を目指す高市早苗首相(65)は、衆議院予算委員会での集中審議を終え、16日からは参議院での審議に入った。12日の委員会終了後には、高市首相が風邪と見られる症状により、自席から一時立ち上がれないというトラブルも。
「1委員会後、坂本哲志委員長(75)が散会の号令をかけると、閣僚や議員が一斉に席を立つ中、高市氏はしばらく座ったまま、沈痛な表情を浮かべて肩で息をしている様子でした。Xではこの様子をみていたユーザーから《体調悪そうだけど大丈夫?》といった心配の声が相次いでいました」(WEBメディア記者)
そんななか、着座する高市首相の膝にかけてあった“ブランケット”が注目を集めている。その理由はというと……。
「高市首相がひざ掛けとして使用していたのは、白地に黒の模様が入っているレース柄のようにも見えるブランケットでした。しかし、実は“人気バンド・X JAPANのリーダーYOSHIKIさんのコンサートグッズではないか”と密かにファンの間で話題になっていたからです」(前出・WEBメディア記者、以下同)
Xでは高市首相が体調不良に襲われた12日の時点で、《高市総理、どうかご自愛ください応援していますそして…このブランケットってYOSHIKI Classicalのでは!?》と指摘されていた。さらに17日に産経新聞が『高市早苗首相が国会でYOSHIKIブランケットを愛用ツアーの非売品か、ファンに話題」と題した記事でブランケットを紹介したことで、さらに話題を呼ぶことに。
「同記事の写真を確認すると、高市首相の愛用ブランケットは、’16年12月に東京と大阪で行われたYOSHIKIさんのコンサートツアー“YOSHIKI CLASSICAL”のVIP席限定の特典グッズと思われます。ブランケットやポーチ、VIPパスがセットになっている非売品で、フリマサイト『メルカリ』では3点セットで8,999円で落札されていたことが確認できました。
メタルロック好きで、ドラム演奏が趣味の高市首相は、大のYOSHIKIさんファンとしても知られています。’16年元日にはフジテレビ系の『十八番で勝負!!新春!オールスター対抗歌合戦』でX JAPANの代表曲『Rusty Nail』を熱唱して話題となり、携帯電話の待受画面はYOSHIKIさんとのツーショットにしていたこともあるほどの熱の入りっぷり。高市首相は、“推し活”に近い感覚で国会での“相棒”を選んだのではないでしょうか」
高市首相がYOSHIKIのブランケットを愛用していることに、Xでは賛否の声が上がっているようだった。
《高市総理のブランケットがYOSHIKIさんツアーグッズだと聞いて二度見》
《ここまでオープンだと清々しいなw》
《非売品だろうがある物使うって感性がやっぱ関西人w》
《小泉純一郎さんに続きここにも、、、》
《YOSHIKI好きなんですね。ファンが、グッズを普段使いするのは、いいと思う。ただ、国会では、目立ち過ぎるかも。
影響力半端ないし。》
《寒ければ何を掛けようが結構。しかしそれは国会に相応しいものですか?》
(すべて原文ママ)