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「流石にドン引き」高市首相 バイデン前大統領“揶揄”したホワイトハウス展示物に指さして笑顔…トランプ氏への“同調”ムーブが物議

女性自身
「流石にドン引き」高市首相 バイデン前大統領“揶揄”したホワイトハウス展示物に指さして笑顔…トランプ氏への“同調”ムーブが物議

高市首相とトランプ大統領(写真:時事通信)



「高市総理とトランプ大統領の個人的な信頼がいかに強固かということが国内外に届いたのではないか。厳しいイラン情勢の中、いかに沈静化に向けていくかという中で、日本が果たせる役割を印象付けることができた。成功と言っていいのではないでしょうか」

3月20日、小泉進次郎防衛大臣(44)は、自民党・神奈川県連大会終了後の取材で、同日開催の日米首脳会談についてこう評価した。

会談冒頭では、高市早苗首相(65)が「世界中に平和と繁栄をもたらせるのは、ドナルドだけだと思っています」と述べ、ドナルド・トランプ大統領(79)も「私は彼女を大いに尊敬している」とコメント。事実上封鎖状態のホルムズ海峡をめぐり、トランプ氏から艦船の派遣などの要求があるかが焦点だったが、踏み込んだ話はなく、高市氏も「法律の範囲でできることとできないことがある」と日本側のスタンスを明確にした。

そのほか、原油などエネルギーの安定的な供給に向けた日米の連携強化を確認。メディアで公開された範囲では会談がおおむね和やかな雰囲気で進行していたようにも見え、閣僚からも冒頭のような評価が出ているのだが……。実は現在、SNSでは高市氏のホワイトハウスでの行動が物議を醸している。


問題視されているのは、ホワイトハウスが20日にX上で公開した動画における一幕。高市氏がトランプ氏と並んで、歴代大統領の肖像写真が飾られたホワイトハウス内の「プレジデンシャル・ウォール・オブ・フェーム」を歩く場面だ。

第一次政権時のトランプ氏の肖像写真を見つけると、両手を大きく広げながら、笑顔で近づいていく高市氏。肖像写真の前で腕を組んで頷くと、続けて、その隣に注目したのだが、額にジョー・バイデン前大統領(83)の肖像写真は収められていない。

「額にはバイデン氏の肖像写真ではなく、自動署名機『オートペン』によるバイデン氏の署名の写真が収められています。トランプ氏はかつて、バイデン氏が自身の手ではなく、側近を使ってオートペンで公文書に署名させていたと批判。バイデン氏側はメディアのインタビューでこれを否定していました。このような経緯があり、ホワイトハウスは昨年9月のXで、バイデン氏の署名写真が、第一次政権と現在のトランプ氏の肖像写真で挟まれた画像を公開。
要はバイデン氏を馬鹿にしているわけですが、当時、現地メディアではトランプ氏のアイデアによるものと報じられました」(政治部記者)

そんな“いわくつき”の写真を目にし、右手で指を差した後、口に手を当てて笑っていた高市氏。ホワイトハウスの投稿が拡散されると、高市氏の振る舞いをめぐって、ユーザーからはこんな疑問の声が起こった。

《流石にドン引き、AIであって欲しかった…》
《トランプが嫌がらせで変な写真に変えたバイデン前大統領の場所を見て高市総理は笑ってましたが、酷いと思います》
《指差して笑ってるよ早苗下品だし、ホワイトハウスという公的機関でこのような事が行われている事を嘲笑する自国の首相、恥ずかし過ぎる》
《彼女は米国の前大統領を笑ったのだ。アメリカという国に敬意を払わず、ただトランプだけに媚びている。こんなのは外交ではない》

高市氏が“オートペン騒動”を把握していたかは定かではない。ただ、アメリカの前大統領に対する嘲笑的な展示物を、日本の現首相が笑う姿が全世界に発信されたという事実は、今後覆しようがない。

「当たり前の話ですが、トランプ政権が未来永劫続くわけではありません。トランプ氏の支持率は堅調とはいえず、次の政権を民主党が奪還する可能性も十分あります。
その際、高市氏が政権を維持していたとして、少なくとも問題の場面が肯定的に捉えられるはずはありません。高市氏に嘲笑の意図はなかったかもしれませんし、トランプ氏とうまくやるという今回の目的のためには反応せざるをえなかったでしょう。民主党のバイデン氏を馬鹿にしたトランプ氏に“同調”しているように見えてしまったことは否めません」(前出・政治部記者)

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