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「共同代表を辞職してください」れいわ・大石あきこ氏 “身内”からも強烈ダメ出し…イラン情勢めぐる“ノリノリ投稿”に批判続出

女性自身
「共同代表を辞職してください」れいわ・大石あきこ氏 “身内”からも強烈ダメ出し…イラン情勢めぐる“ノリノリ投稿”に批判続出

大石あきこ(写真:時事通信)



2月28日のアメリカ、イスラエルによるイラン攻撃以降、日を追うごとに激化する中東情勢。3月12日時点で、イラン側の死者は1400人以上、イスラエルは18人、アメリカの兵士は13人にのぼり、イスラエルの攻撃を受けるレバノンでも1000人以上が死亡したことが報じられている。

一刻も早い事態の鎮静化が待たれるなか、Xではある一般ユーザーが3月22日、《もうくだらない争いしないでみんなで踊ったらいいと思うよ。世界平和Peace》と投稿。この投稿には、日米首脳会談で撮影された、ホワイトハウスで上機嫌な高市早苗首相(65)、両手を掲げて踊るトランプ大統領(79)、軍事衝突で死亡したイランの元最高指導者ハメネイ師(86)が踊っているAI生成と思われる写真、そして独自のギャグ“メロリンキュー”を披露するれいわ新選組・山本太郎代表(51)の4人を合成した、コラージュ画像が添えられていた。

すると、れいわ新選組の大石あきこ共同代表(48)が画像に反応したのだが、その内容が有権者の反感を買っている。大石氏は投稿を引用し、以下のように綴ったのだ。

《シャッフル&膝カックンや!#全ての武器を楽器に #武器よりお米 #武器よりガソリン》

映画『カイジ 人生逆転ゲーム』(’09年)で、俳優時代の山本氏が演じたキャラクター・船井譲次が、ギャンブル船「エスポワール号」で発したセリフ「シャッフルやー!」に由来すると思われる大石氏の投稿。
楽しげな主張だが、ユーザーからは中東地域で多数の死者が出ている状況では不適切だとし、以下のような批判が起こった。

《現在進行中の戦争で多くの人命が失われつつあるときに、このポストはあまりにも悲惨な状況をわきまえておらず不謹慎すぎます。権力批判のジョークとしても通用しないと思います》
《お願いですからこういうポストには肯定する反応をしないでください。今この瞬間にも多くの人々の血が爆撃の中で流れています》
《権力者たちが踊れば戦争が終わって解決するわけでもなく、むしろその下で苦しむ人々が戦火に怯えている中で、このポストはあまりにも能天気すぎて軽薄だと思います》

さらに、衆院選でれいわ新選組から立候補していた教育研究者の西郷南海子氏(38)は22日、大石氏の投稿に対し、《ネタにできる世界情勢ではありません。わたしの元には、在日イラン人やパレスチナ人の、同胞を失いつつも行動しようとする仲間がいます》と苦言を呈し、以下のように要求した。

《この投稿に抗議します。共同代表にふさわしくありません。あるいは共同代表を辞職してください》

現在のところ、大石氏からは投稿に関する釈明などはないが、西郷氏は23日、《ちゃんと本部にも、この件に関するわたしの意見は伝えていますので。
ただ削除されないというのはそういう意向なのだと思います。今まさに殺されつつある人の立場にたつのがれいわだとわたしは思っています》と説明している。

近頃のれいわ新選組をめぐっては、3月11日から12日にかけて『デイリー新潮』で山本氏の“政治とカネ”の疑惑などが報じられたばかり。疑惑を真っ向から否定していたものの、衆院選で公示前の8議席から1議席に激減する大敗を喫したタイミングで、報道が党勢失速に拍車をかけた感は否めない。

そして、今回の“シャッフル”投稿。西郷氏だけではなく、支持者と見られるユーザーからも諫めるような意見が寄せられていたが、はたして大石氏は強まる逆風をどう乗り切る算段を立てているのだろうか。

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