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《嵐ラストツアー舞台裏》大野智 MCでメンバーを驚かせた「異変」、櫻井翔が歓喜した「客層の変化」

女性自身
《嵐ラストツアー舞台裏》大野智 MCでメンバーを驚かせた「異変」、櫻井翔が歓喜した「客層の変化」

ラストツアー中の嵐の面々(写真:本誌写真部)



「外気温は3度の札幌でしたが、会場は熱気で包まれていました。目を閉じるとあのときの風景がよみがえってきます」

こう話すのは50代の嵐ファンの女性。3月13日から3日間、大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)で嵐のライブが行われた。

「夢のような時間だった」と冒頭の女性ファンは語るが、それもそのはず。ファンの期待に応えるべく、メンバーはそれぞれに気合を入れていたーー。

「松本潤さん(42)は多くの人脈を持っているので、お酒の席に参加することもたびたび。ですが最近は禁酒中だそうです。3月上旬にも親しい芸能人のパーティに誘われていたそうですが、欠席したといいます。
札幌公演に向けて、コンディションを整えていたのでしょう」(芸能関係者)

今回のライブでも演出を担当した松本だが、出演者としてもストイックに準備をしていた。

「松本さんは以前から、ライブの3時間半前に豚しゃぶを食べるのをルーティンにしています。食べやすく消化にいいからというのが理由だそうですが、習慣を崩したくないタイプの松本さんは今回も豚しゃぶを食べてライブに臨んだようです」(音楽関係者)

ライブが始まると、5人のなかでも特にハイテンションなのは櫻井翔(44)だったと札幌公演に訪れた20代の男性は言う。

「翔くんが『野郎ども、調子はどうだ!』と呼びかけると客席からは『ウォ~!!』と野太いリアクションが。翔くんは『多いな~!』と驚いていましたが、確かにこの日は母と息子で来ていたり、男性同士のグループで来ていたり……、これまで以上に男性ファンが多い印象を受けました」

前出の音楽関係者は言う。

「嵐は’10年に日本テレビ系の音楽番組で男性限定のライブを行うなど、早い段階から男性ファンを意識してきました。

なかでもヒップホップ好きを公言してきた櫻井さんは、男性からも評価してほしいという気持ちが強かったそうです。それだけに男性ファンが増えることには人一倍喜んでいるといいます。
老若男女から愛されているというのは、国民的スターの証しでもありますしね」

相葉雅紀(43)は’19年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)で「休止と書いてパワーアップと読む」とメンバーに手紙を書いていた。この約束を忘れてはいなかったようで……。

「札幌公演でも“パワーアップしてる?”などとファンに呼びかけていました。その言葉どおり、ブランクを感じさせない歌と踊りで、みんなキレッキレで素晴らしかったです。

ただ、相葉くんが立ち位置を間違えてしまった場面も(笑)。おっちょこちょいな相葉くんにほかのメンバーもほほ笑んでいて、“嵐といえばこのほのぼのとした感じ!”とうれしくなりました」(前出・20代男性)

チャーミングな相葉に二宮和也(42)が毒っ気を見せるのも、変わらぬ嵐の風景だった。

「ニノは唯一、活動休止中にソロライブをやっていて、ステージから離れていた期間はメンバーの誰よりも短いんです。そのためか、歌やダンスに余裕がありました。


もともと周囲をよく見ていて臨機応変な性格でもあるので、相葉くんのミスにもすぐ気がついてツッコミを入れていました。

ライブどころか表舞台に立つのも久しぶりな大野くんを優しく見守るようにアイコンタクトを送る場面も。ライブ全編を通して、全体をサポートする“裏リーダー”のような立ち居振る舞いでした」(前出・20代男性)

やはり注目を集めたのは5年ぶりの復帰となった大野智(45)。

「ライブ前のリハーサル期間にはかなりナーバスになっていた時期もあったそうです。いっぽうでファンへの恩返しをしっかりと果たしたいという思いも強く、食事制限や筋トレを重ねて昨年6月から約10キロの減量に成功したといいます」(前出・音楽関係者)

その成果はバッチリだったようで、大野は公演中、今までにない姿を見せていたーー。

「最初は声が震えているような感じでしたが、すぐに本調子に戻ったようでした。

驚いたのがMC中のこと。ほかのメンバーがトークで盛り上がっているところに大野くんが自ら加わっていったのです。


大野くんはもともと寡黙で、一歩引いて見守るタイプ。これまでは翔くんやニノから話を振られてようやく大野くんが一言返すというペースでした。それだけに、前のめりになっておしゃべりに覚醒している様子にはメンバーも驚いているようでした」(前出・20代男性)

実は大野のステージ復帰と時を同じくして、彼の盟友も復活の舞台を踏んでいた。

「大野さんがジュニア時代、Musical Academy(MA)というユニットで活動をともにしたことのある秋山純さん(45)が今春、21年ぶりに役者復帰を果たしたのです。現在は会社員の秋山さんですが、同じくMAだった町田慎吾さん(45)や米花剛史さん(43)らと東京で舞台に立ちました。

奮闘するかつての仲間たちの存在に大野さんも刺激を受けているそう。5月31日まで走り抜けるのに大きな励みとなっているといいます」(前出・芸能関係者)

5人そろっての姿を見られるのも残りは数えるほど。最後の日まで、春の嵐は吹き続けるーー。

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