「狙ってはいなかった」川島明の『古畑任三郎』考察に公式も脱帽→まさかの“後乗り認定”
川島明と田村正和さん(写真:本誌写真部)
3月30日に放送された特番『FNS新ドラマ大集合!国民が熱狂した伝説ドラマ名場面81連発!国民的ヒットの祭典』(フジテレビ系)で、MCを務めた麒麟・川島明(47)の“ある考察”が思わぬ展開を見せ、ネット上で話題となっている。
同番組は、90年代のトレンディ作品から近年の話題作まで、フジテレビの名作ドラマを一挙に振り返る特番。2024年末と2025年末にも放送され、人気を博した。
今回はドラマ好き300人が選んだ、記憶に残るシーンや名ゼリフが貴重映像とともに紹介され、内田有紀(50)、チョコレートプラネットの長田庄平(46)、松尾駿(43)らとともに川島が進行を務めた。
番組内で毎回大きく取り上げられるのが、川島がかねてより大ファンを公言しているドラマ『古畑任三郎』(フジテレビ系)だ。1994年にスタートし、シリーズ化された同作は、田村正和さん(享年77)演じる古畑任三郎が、豪華ゲスト演じる犯人と繰り広げる心理戦で高い支持を集めた。
昨年末の特番で川島は、第1シリーズ第8話「殺人特急」を“推し回”として挙げ、田村さんと俳優・鹿賀丈史(75)という名優同士の緊張感あるやり取りを絶賛。該当回は、新幹線の車内で起きた殺人事件を描く“密室劇”で、鹿賀は病院の外科部長である犯人・中川淳一役を熱演している。
「川島さんは、この“中川”という人物が三谷幸喜氏(64)脚本のドラマ『振り返れば奴がいる』(フジテレビ系)にも登場していたと指摘。さらに、事件の核心が“後ろの席の人物を気にする”という構図にあることから、“振り返れば奴がいる”がこの回のキーワードになっていると考察し、当時のスタジオを大いに盛り上げていました」(芸能ライター)
しかし今回の放送では、その説について『古畑任三郎』のプロデューサーのコメントが紹介され、《狙ってはいなかった》と否定。その一方で、《これから使わせていただきます。そういうことにします》とのコメントも明かされ、まさかの“後付け認定”となったのだ。
これにはネット上でも、
《狙ってなかったのか!振奴話激アツです》
《川島さんの知識凄いし面白いな》
《狙ってなかったのに公式が乗っかるの最高》
といった反響が相次いでいる。
また番組では、台本に古畑の年齢が記載されていたことも紹介。「45歳」だったことが明かされると、長田は「年下!?あの貫禄で!?」と驚き、川島も「45歳?僕らより年下ですよ。40代であの詰め方できないよ」と目を丸くしていた。
今も愛される名作『古畑任三郎』。川島の“深読み”がまたひとつ物語を広げたようだ。