《机をバンと叩く場面も》工藤静香 イライラ全開レコーディングの背景に「CD売り上げ伸び悩み」と「コンサート費用」ダブルの重圧
工藤静香(写真:本誌写真部)
《いや~喉潰れる!笑笑笑笑》
3月20日、Instagramにこう綴ったのは工藤静香(55)。レコーディングの様子を撮影した動画に冒頭のようなコメントを添えた。
《4時間半ぶっ通りで歌い、ヘッドホンで耳が痛いって言う。笑笑笑笑》(原文ママ)とレコーディングの過酷さを明かした工藤だが、同じ投稿のなかではこんな場面も……。
「工藤さんがスタッフと楽曲について話し合う様子を収めた動画もありましたが、工藤さんは険しい表情で『えらい時間がかかると思います』と訴えたり、ため息をもらしたりする様子が。さらに机をバンと叩く姿もありました」(スポーツ紙記者)
工藤の音楽に対するこだわりが見て取れるものの、声のトーンは低く表情も硬い姿に《やつれてる笑》《ストレス溜まってますね》と困惑するコメントも。この工藤の様子を見て、音楽関係者は言う。
「精力的に音楽活動を続けている工藤さんですが、実はCDの売れ行きは芳しくありません。
昨年7月にリリースされたアルバムはどちらも初回出荷が2500枚前後。CDが売れない時代とはいえ、かつての彼女にしたら、寂しい印象はぬぐえません。今回Instagramで公開されたレコーディングは6月中旬発売予定の新作アルバムに向けてのものですが、どれだけ動くか……。今後、レコード会社との契約更新にも影響が出るかもしれません。こうした状況を工藤さんもわかっているからこそ、レコーディングに熱が入りすぎているのでしょう」
さらにもう一つ、工藤のプレッシャーになっているものが。
「工藤さんは現在開催中のコンサートで、約50人のフルオーケストラと共演しています。オーケストラの出演料やケータリング、交通費などがかかることになるので、オーケストラがコンサートに参加するとなると通常よりかなり経費がかさみます。オーケストラに対応している大きさの会場しか使えず、会場が大きくなるほど照明や音響の費用も膨らむことに。
フルオーケストラはとにかくコストが高いのです。
ただ、CDの売上が伸び悩みながらもフルオーケストラにこだわったのは工藤さん本人だと聞いています。“なんとか挽回しなければならない”という歌い手の矜持と重圧が、イライラとした様子に繋がっているのかもしれません」(前出・音楽関係者)
Cocomi(24)やKoki,(23)の活躍が目覚ましいだけに、母も娘たちに続けるか――。
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