《錦織は興味薄》少年隊 デビュー40周年も「再結成の可能性は限りなく低い」、残された「最後のチャンス」
錦織一清(写真:本誌写真部)
「還暦になったこの節目に、恥ずかしげも無く写真集を出す事となりました」
今年5月発売の初のソロ写真集&カレンダー『言魂(ことだま)-10カラットの呟きと共に-』(ワニブックス)の告知に際してこのようなコメントを残した錦織一清(60)。
錦織は人気アイドルグループ・少年隊としてデビュー。“ニッキ”の愛称で長年親しまれてきたが、写真集の発売はグループ時代以来、じつに38年ぶりとなる。
「錦織さんはここ近年ソロとして歌手や俳優、舞台演出家などマルチな活躍を続けています。この写真集が発売される5月には毎年恒例のバースデーライブを都内で開催予定。また再来年公開の『僕は瞳に恋してる(仮題)』では映画監督にも初めて挑戦するそうです」(スポーツ紙記者)
そんな錦織だが、昨年に少年隊はデビュー40周年を迎えた。デビューシングル『仮面舞踏会』の発売が‘85年12月12日のため、今年の同日までが少年隊の“記念イヤー”となる。
少年隊は’20年いっぱいで錦織と植草克秀(59)が事務所を退所。
グループは解散でも活動休止でもなく「存続」となったが、事実上の“活動休止”状態になっている。
「もう1人のメンバーである東山紀之さん(59)は’23年いっぱいで芸能界から引退することを宣言。現在は旧ジャニーズ事務所から引き継いだSMILE-UP.社の社長業に専念しており、創業者の性加害問題をめぐる被害者への補償が完遂するまで表舞台に出る意思はないといわれています」(前出・スポーツ紙記者)
いっぽうで植草は少年隊復活への思いをテレビなどでもたびたび公言している。今年2月に都内で開催されたソロライブでは、少年隊の全シングル25曲をひとりで歌い上げ、「やっぱり歌っていて思うのが、2人がいればなって。いつも思うのは僕だけかな」「いつか3人でもっと大きなステージで」と語っていた。
そんななか、デビュー40周年の“記念イヤー”での再結成が期待されるが――。
「現時点では再結成の可能性は限りなく低い。しかし、それでも僅かな期待が残されています」
こう話すのは錦織を知る芸能プロダクション関係者だ。
「錦織さんは退所以来ソロ活動が順調なことから、今はそれほどグループ活動に固執していないそうです。ただ錦織さんはグループのムードメーカーである植草さんとは、退所後もコンビで仕事をすることも多く、常に連絡を取り合っています。
一方、植草さんは東山さんとも関係をキープしており、よく再結成の話もしているのだとか。今年の“デビュー40周年”イヤーは、メンバーの年齢的にも再結成の“最後のチャンス”と言っても過言ではありません。まだ今年の12月まで猶予は残されていますし、最後のサプライズに期待したいところですね」
かつて華麗なダンスで一世を風靡した少年隊。3人が下す決断は――。
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