《不倫騒動から10年も…》ベッキー 未だ『イッテQ』復帰が許されない「手越との決定的な違い」
ベッキー(写真:本誌写真部)
4月12日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。かつてレギュラー出演していた手越祐也(38)が6年ぶりのスタジオ復帰を果たし話題を呼んだが、同時に思い出されたのは10年もの間、同番組を“出禁状態”となっている存在。ベッキー(42)だ。
この日の放送で手越は、MCのウッチャンナンチャン・内村光良(61)に紹介されスタジオに登場。実に6年ぶりのスタジオ復帰となった。
「手越さんは’20年、コロナ禍の緊急事態宣言下での飲み会が報じられて無期限活動休止に。その後ジャニーズ事務所(当時)から独立すると『イッテQ』は降板状態となりました。しかし’24年9月から『イッテQ』のロケにときどき出演するようになり、今回ついにスタジオにも登場。
日テレとしては、段階的に手越さんを出演させることで視聴者の反応をうかがっていたのでしょう」(スポーツ紙記者)
対して、ベッキーは’16年にロックバンド・ゲスの極み乙女の川谷絵音(37)との不倫が「週刊文春」に報じられた。レギュラー出演していた『イッテQ』は降板状態となり、以来一度も出演していない。
手越とは異なり、10年にもわたって続くベッキーの“出禁状態”。この理由は2つあると、制作関係者は言う。
「手越さんの“やんちゃ”なキャラクターは、体当たりで冒険に挑む『イッテQ』との相性がいいんです。いっぽうでベッキーさんの不倫騒動は第三者を巻き込むスキャンダルであったことから、ファミリー層の視聴者が多い『イッテQ』との相性は最悪。近年ベッキーさんは日テレのほかのバラエティ番組やドラマに出演していますが、家族視聴が前提の『イッテQ』はほかの番組以上に起用のハードルが高くなっています」
たしかに、日曜日の20時台という放送時間に不倫が報じられたタレントはふさわしくなさそうだ。そしてもうひとつの理由には、番組スタッフの心情が関係していたようで……。
「不倫騒動以降、ベッキーさん本人からは一度も『イッテQ』のスタッフに謝罪がありません。当時はマネージャーらが謝罪に回っていて、世間から注目を集めているベッキーさん本人が謝罪に足を運べないのは理解できます。ただそれから10年が経った今では、ベッキーさんが収録のために日テレを訪れることも珍しくない。『イッテQ』のスタッフのもとに直接、挨拶に来ることぐらいできるはずです。『イッテQ』ではMCの内村さんに次ぐほどのポジションで厚遇されていたのにもかかわらず、このような対応では、ベッキーさんの起用に前向きになれないスタッフの心情も仕方ないのではないでしょうか」(前出・制作関係者)
10年経っても尾を引く不倫騒動。ベッキーの『イッテQ』復帰は夢のまた夢か――。
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