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「心が追いつかない」マツコ・デラックス Netflix番組が2度目の中止で珍しい弱音を吐露…事務所トラブル、遠野なぎこさん急逝の心労続きで現実味帯びる”芸能界引退”

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「心が追いつかない」マツコ・デラックス Netflix番組が2度目の中止で珍しい弱音を吐露…事務所トラブル、遠野なぎこさん急逝の心労続きで現実味帯びる”芸能界引退”

マツコ・デラックス(写真:本誌写真部)



4月25日、タレントのマツコ・デラックス(53)が、Netflixの公式YouTubeチャンネルの動画に出演。メインMCを担当する予定だったNetflixの新シリーズ『ブラックオークション~禁断の入札~』が、制作中止となってしまったことを明かした。

今年1月27日に、’26年中の世界同時配信が発表されていた『ブラックオークション』。今回の動画でスタッフが明かしたところによると、この発表の1週間後にマツコが入院し、制作は中止されることに。マツコは「本当にご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」と謝罪しながら、「私、2回目なのよNetflixで番組が流れたの。多分、Netflixとは縁がない」とも嘆いた。

そんなマツコに対し、スタッフは「これからも新しい企画をお願いします」とオファーするも、マツコは「それでまた3回目が流れたらどうする?いよいよ私のこと訴えてくるでしょ!あんたたちって手のひら返して訴えてくるじゃない!」と反発。おなじみの“マツコ節”炸裂だが、スタッフから最近の体調について問われると、珍しくこんな弱音も漏らした。


「体は大丈夫なんですけど、心が追いつかない」

さらに、スタッフが、マツコと5年にわたって接触するも一つも企画が成立しないため、「何かあるのかなと思って……」と探りを入れると、マツコはこう打ち明けた。

「概要を簡単にまとめて話すと、全部不幸です。(私生活も含めて)全てが上手くいっておりません」

詳細を語ることはなかったが、自身をめぐる不幸話の例えとして「事務所の問題とか」と苦笑いしていたマツコ。昨年1月、マツコが当時所属していた事務所をめぐって、大きな騒動があった。

「昨年1月、当時マツコさんやお笑いコンビ・くりぃむしちゅー、フリーアナウンサーの有働由美子さん(57)などが所属していた芸能事務所『ナチュラルエイト』の女性社長O氏の“失踪騒動”が『週刊文春』で報じられました。記事によると、O氏は所属タレントのギャラや事務所のお金などに関する金銭トラブルを起こすと、問題発覚後に失踪し、’24年末に社長を辞任。O氏は’09年にマツコさんを事務所に引き入れるなど、マツコさんとっては“恩人”とも言える存在でした。ただ、マツコさんは報道前から金銭をめぐる疑惑に気付き、独自に調査するなど強い怒りを抱いていたといいます。
昨年7月、マツコさんやくりぃむしちゅーの上田晋也さん(55)、有田哲平さん(55)、有働さんが中心となって新事務所『チャッターボックス』を立ち上げています」(芸能記者)

本誌は’20年、O氏が「近くナチュラルエイトを畳むつもりだ」と周囲に話しているとの情報をキャッチし、取材を敢行。O氏は取材に対して「タレントたちにも、“自分の今後”をどうするか考えながら、この不景気になった芸能界を歩んでいってもらいたいと思っています」と含みを持たせて話していたが、当時は、マツコが“自分の今後”について『週刊女性』のインタビューで《テレビ業界に)長居するつもりはない》と引退をほのめかしていたタイミングでもあった。

その上で、本誌がマツコの引退について質問をぶつけたところ、O氏は「彼女もまもなく50歳になります。いまのキャラのままで、これからずっと将来も、というのはやっぱり難しいです。これからどうするのかを自分でも考えているところですよ」とコメント。マツコの引退の可能性を否定しなかったO氏だが、実は失踪騒動後、マツコの知人は本紙にこう証言していた。

「O氏の失踪騒動の際、取り残されることになったスタッフたちは事務所の将来を心配していたそうです。そんななか、マツコさんは『これじゃ引退どころじゃないわよ』と話していたとか。
マツコさんは仲間思いの一面があり、スタッフたちが職にあぶれないように自分が守らなければ、と考えていたのだと思います。そのために引退を撤回し、新しい事務所を設立することを決意したのでしょう」

こうして旧事務所をめぐる一連の騒動を乗り越え、芸能界に留まることを決意したマツコ。ところが、その後もマツコの身には新たな“不幸”が降りそそぐ。

「昨年7月、マツコさんとは『アウト×デラックス』(フジテレビ系)で長年共演関係にあり、親交も深かった女優の東野なぎこさん(享年45)が自宅にて遺体で発見されました。そして、今年1月にはテレビ朝日の本社で起きた男性スタッフの転落事故が発生。男性は『マツコ&有吉かりそめ天国』でADを務めていたといい、仲間思いのマツコさんのことですから、テレ朝関係者からは『今回の事件に相当胸を痛めているのではないか』といった心配の声も聞こえてきたほどです。そして、マツコさん本人をめぐっては、今年2月9日にレギュラー番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)の生出演を欠席し、電話出演で“首の脊椎圧迫”を理由に手術を行い、すでに入院していることを告白。4月13日の放送回でようやくスタジオに復帰したマツコさんでしたが、SNSでは“まだ体調が悪そう”“顔色が良くない”といった声が絶えませんでした。
今回のNetflixの動画では、いつも通りの辛口で沸かせるなど安定感抜群でしたが、新番組の制作が中止になってしまったわけですから、内心では本当に心苦しく思っているでしょう。一度は撤回したものの、こうも心労が続くようでは、芸能界引退が再び視野に入ってしまってもおかしくはありません」(前出・芸能記者)

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