大野智 煙草を一服する姿も…嵐ラストツアー中に目撃した「上機嫌飲み会」現場
飲み会を楽しむ大野智(写真:本誌写真部)
4月中旬、19時過ぎのにぎわう東京・六本木。男性がタクシーから降りて慣れた足取りで飲食店へと向かう。
閉店時刻の23時ごろまで滞在して上機嫌な様子で店を出ると、家に帰るのか、それとも2軒目に向かうのか、夜の街へと消えていったーー。
酒宴を楽しんでいたのは嵐の大野智(45)。テレビ局関係者は、「大野さんはツアー中もこうして飲みに出かけているそうです」と言う。
「嵐の活動に区切りがついたら、大野さんはすぐ宮古島生活に戻る予定。家族も宮古島に呼び寄せていますからね。
今後はリゾート事業をさらに幅広く展開していく計画だそうです。
そこで、東京にいるリゾート事業の関係者と打ち合わせを重ねているのだといいます」(前出・テレビ局関係者)
この日の酒席には、スーツを着た男性の姿もあった。ビジネスマンとしての会合だったのかーー。
大野がオーナーであるリゾート施設はすでに完成していると報じられている。
「1棟貸しの戸建て宿泊施設で、寝室以外にもキッチンやリビングが併設されているそうです。今は嵐の活動に専念するため本格的な開業はせずにいるようですが、関係者の宿泊は受け入れているといいます。利用した人からは、過ごしやすい空間として好評だそう。
これに大野さんはやりがいを感じ、周辺の離島に新たに土地を買って事業をさらに広げることも検討しているそうです」(前出・テレビ局関係者)
大野は嵐の活動終了と同時にSTARTO ENTERTAINMENTを退所すると発表しており、《嵐活動終了後は、自分らしくマイペースに出来る事をやっていけたらと思っています》とコメントしている。
「“芸能界引退”と明言はしていませんが、少なくともメディアに出る機会は減るはずです。
今回のラストツアーでは活動休止していたとは思えない“現役”の姿を見せているだけに、もったいないと思う人も多いでしょう」(前出・テレビ局関係者)
そう、ステージに立つ大野のスターの風格は衰えていないどころか増すばかりだった。名古屋公演に参戦したファンの女性は言う。
「大野くんが歌とダンスが抜群に上手なことは以前から誰もが知っていることでしたが、ブランクがあっても変わらない実力で、圧倒されました。ふだんはおっとりとしている大野くんですが、ラストツアーということもあってか目ヂカラは過去最強。“すべて出し切ろう”という強い思いを感じました」
しかし実は、再始動にあたってはナーバスになることも少なくはなかったようだ。
「活動休止中の宮古島での生活では、のんびり絵を描いたり、釣りをしたりと気の向くままに過ごしていました。島の人々とも仲よくなり、もはや地元と言ってもいいほどなじんでいたそうです」(芸能関係者)
まるで仙人のようにヒゲをたくわえた姿が一部メディアで報じられて話題になった。気ままな生活を送っていた大野だが、嵐の再始動に合わせて昨夏ごろから都内に拠点を置くことに。
「4年半ほども芸能界から遠ざかっていたために再始動にはプレッシャーを感じていたそうなんです。
昨年11月のファンクラブ向け生配信では『精神のリハビリ中』だと吐露していました。ファンの前では見せませんが、毎公演かなり緊張しているようです」(前出・芸能関係者)
そんな大野が心を休められるのが酒の場だった。冒頭の飲食店は、この地で30年以上にわたって営まれているという九州料理居酒屋。繁華街にほど近いが、“ほっと一息つける”“居心地がいい”と評判の店だ。
「大野さんと親しい元TOKIOの松岡昌宏さん(49)はかつてバラエティ番組で、『大野はもう、酔っぱらうと甘えモードになっちゃう』と明かしていました。大野さん自身が番組内で飲酒し、グループに対する熱い思いを語ったことも……。
大野さんにとってお酒は、気持ちを解放する手段でもあるようです。
プレッシャーのかかる再始動のなかで、英気を養う時間となったことでしょう」(前出・芸能関係者)
大野は店先の喫煙スペースで一服する場面もあった。
「’19年12月からNetflixで配信されている嵐のドキュメンタリーで、大野くんが愛煙家であることがわかりますよ。嵐の裏側に密着したドキュメンタリーだったので、プライベートにかなり近い素顔だったのだと思います」(前出・ファンの女性)
とは言っても、酒やたばこに溺れる生活を送っているわけでは決してない。
「飲みすぎでライブに支障をきたすなんてことがないように酒量には気をつけているそうです。
活動休止中に体重は増えたようで、ラストツアーに向けてどんどん絞っていったといいます。気合を入れてダイエットしたんですから、お酒やたばこで水の泡にしたくはないのでしょう(笑)」(前出・テレビ局関係者)
冒頭のこの日は、次に控える福岡公演まで1週間ほどというタイミング。
嵐として活動終了するまでの残り1カ月、輝く姿で走り切るための充電タイムだったーー。