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山口百恵さん 知人にもらした“忘れっぽさ”の悩み…夫・三浦友和と予防で始めた「新習慣」

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山口百恵さん 知人にもらした“忘れっぽさ”の悩み…夫・三浦友和と予防で始めた「新習慣」

2人でデートを楽しむ百恵さんと友和(写真:本誌写真部)



「認知症を題材とした作品映画に、友和さんが出演するそうです。

昨年12月に撮影がスタートし、すでにクランクアップしています。百恵さんはかつて友和さんのご両親を介護していました。認知症ではなかったそうですが、友和さんは役作りのために、介護の心得を百恵さんに聞いたのではないでしょうか」(芸能関係者)

結婚から45年以上の年月が流れた今も、支え合っている百恵さん(67)と三浦友和(74)。

’25年1月には、友和が自身のInstagramアカウントを開設。初投稿では、富士山を背景にした自身の写真を公開し、《ボケ予防にInstagramはじめました。更新頻度は高くありませんがよろしくお願いします》と綴っていた。

友和が、SNSアカウント開設を決断した裏側を前出の芸能関係者が明かす。


「Instagramを始めたころには、すでに認知症を題材とした映画のオファーが友和さんのもとに届いていたと聞いています。

今回の映画の出演依頼を受けるにあたって、認知症について学んで、認知症への理解を深めたことでしょう。そのため、予防をより意識し始めたのではないしょうか。

友和さんはInstagramを始めてから、すでに40回以上投稿しています。

以前、長男の祐太朗さん(41)が『父はインスタを楽しんでいる』と話していました。真田広之さん(65)や浅野忠信さん(52)など役者仲間だけでなく、プライベートの友人もInstagramでフォローしています。友和さんはオンラインでの親睦を深めているのではないでしょうか」

その一方で、百恵さんはかねて認知症予防に関心があったようだ。’18年に友和たちの甥で俳優の絲木建汰(38)が本誌にこう語っていた。


「ある日(百恵さん夫妻と)一緒に観ていたテレビ番組で、『カレーを食べると認知症になりにくい』という特集をやっていたんです。叔母がその日の晩ご飯に作ってくれたのは、まさかのカレーでした(笑)」

’87年ごろからパッチワークキルトを習い始め、今では日本のトップキルト作家として活躍している百恵さん。

指先を使う細かい作業を日常的に行い、脳に刺激を与えてきたが、最近では老いを実感する場面もあるようだ。三浦家の知人が打ち明ける。

「このところ、夫婦で忘れっぽくなっているといいます。昨夜食べたものが思い出せないことがときどきあるそうです」

友和は、’25年9月に公開された「CREA WEB」のインタビューで、年を重ねたことによって、自らの身に起きた変化を語っていた。

《60代はまだ全然元気なんです。でも70代になると色々とガタが来る。
お袋は95歳まで生きたけれども、80歳超えて元気で仕事をしていられたら素晴らしいなと思っていて。その年齢までこの仕事ができる体力と頭が残っているといいなあと思います。それが夢かな》

■百恵さん夫妻が健康維持に熱心な訳

友和が健康に気を配っているのは、けっして仕事のためだけではない。

「百恵さんたちは、ボケないことと、元気に動ける体を維持することを目標に毎日を過ごしていると聞いています。

なんでも、4歳のお孫さんと遊びに行くことがモチベーションなのだとか。今年の1月にも、祐太朗さん家族と一緒に遊園地に行っていましたからね」(前出・三浦家の知人)

百恵さん夫妻には、健康維持のために始めた新習慣がある。

「手先を動かすためにジグソーパズルを2人でしたり、一緒に散歩したりしていると聞いています。ウオーキングは、早歩きで15分以上やることを意識しているといいます。


日々の食事も、できるだけ魚を中心にするように心がけているそうです。

ラーメンなど高カロリー・高塩分のものは、特別な日の楽しみにしているのだとか」(前出・三浦家の知人)

SNS、キルト、ジグソーパズル……。三浦家の認知症予防にはあるルールが。

「楽しみながら認知症を予防することを心がけているそうです。

笑うことは認知症予防にいいといわれていますが、2人はお笑い好きで、漫才師日本一を決める『M-1グランプリ』(ABCテレビ制作、テレビ朝日系)を毎年見ているとか。日常生活でも友和さんのダジャレによく百恵さんが笑っています。

さらに、簡単な脳トレを始めたそうです。2人で前日の晩ご飯に何を食べたのかを、細かく思い出すゲームをしているそうです」(前出・三浦家の知人)

百恵さんと友和が熱心に取り組んでいる脳トレの効果を「株式会社ねこの手」代表で介護コンサルタントの伊藤亜記さんがこう解説する。


「脳のトレーニングを行うことによって記憶や学習、感情のコントロールを担う脳の部位の一つである前頭葉を活性化させ、それらの機能の向上が期待できるといわれています。テスト形式だと、相手を試す形になってしまい、けんかになることもあります。

ですからゲーム性を持たせて、日常生活に取り入れることで、負担を感じずに相手の変化を知ることができて、とてもいいと思います。コミュニケーションを取るきっかけにもなりますよね」

愛孫のため、“まだボケたくない”と願う百恵さんと友和。認知症対策にも、夫婦で力を合わせて取り組んでいたーー。

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