「圭祐くんの顔が本当にタイプ」映画『SAKAMOTO DAYS』で目黒蓮を追い詰めた塩野瑛久・渡邊圭祐が語る“怪演”の舞台裏
映画『SAKAMOTO DAYS』で目黒蓮を追い詰めた“敵役”塩野瑛久&渡邊圭祐(撮影:池村隆司)
塩野瑛久(31)と渡邊圭祐(32)が公開中の映画『SAKAMOTO DAYS』で共演。主人公と敵対する殺し屋組織のメンバーを好演している。本作では手強い“敵役”を務めた2人に、お互いの印象や撮影の裏話を語り合ってもらった。
――「顔が似ている」とたびたび話題になるこの2人。本人たちはどう思っているのだろうか?
渡邊圭祐:僕、街中で塩野くんに間違えられたこともありますよ。「違います!」って否定しましたけど(笑)。
塩野瑛久:僕は正直ピンと来ていないです。というのも、圭祐くんの顔が本当にタイプなので、自分が似ているなんて思えない(笑)。
――本作で2人が演じたのは殺し屋組織の上司と部下。塩野は体中に武器を仕込んだ改造人間・鹿島を、渡邊は特殊なスーツで透明人間になる勢羽夏生を演じた。
渡邊:いちばん大切にしたのは原作やアニメのイメージを崩さないことです。あとはスーツを着て動くのが暑くて大変でした。
塩野:僕はアクションのなかに不気味さを出すことを意識しましたね。アクションチームの提案でロボットダンスを参考に研究して、関節が外れたような動きをアドリブで追加したりしました。
渡邊:あの動きは本当にすごかった!福田監督から「ほぼCGじゃない」って聞いたときは驚きました。
――ここでプライベートが垣間見える質問も。
2人が最近ハマっているリフレッシュ方法は?
塩野:家にある紙媒体を電子書籍化することです。説明書とかをPDFにして、紙を一気に捨てられたのが気持ちよかったです。
渡邊:僕は今さらながらサウナですね。今年初めて“整う”感覚がわかって。一気にハマりました。
――和気あいあいと盛り上がる2人だが、まだプライベートで一緒に出かけたことはないのだとか。
渡邊:塩野くんがインドアすぎるから(笑)。でも現場で旅行の話を振ったら食いついてくれたよね。
塩野:興味はあるんだけど自分では動けなくて。だから圭祐くんに連れていってほしい!
渡邊:じゃあまずは無難だけど箱根がいいかな。
塩野:いいね。温泉とサウナでまったりしよう!
【INFORMATION】
映画『SAKAMOTO DAYS』(公開中)
かつて史上最強といわれた元殺し屋の坂本太郎(目黒 蓮)に、突如10億円の懸賞金がかけられ、改造人間の鹿島(塩野瑛久)や、透明人間になれる勢羽夏生(渡邊圭祐)など、多くの殺し屋たちが襲いかかる。
[渡邊圭祐]スタイリング:岡本健太郎/ヘアメーク:草替哉夢
[塩野瑛久]スタイリング:能城匠(TRON)/ ヘアメーク:木内真奈美(Otie)