《10月で打ち切り説も》“超低視聴率”記録のフジ新番組 カズレーザーとニューヨークがMC抜擢にあった「局の負い目」

女性自身
《10月で打ち切り説も》“超低視聴率”記録のフジ新番組 カズレーザーとニューヨークがMC抜擢にあった「局の負い目」

メイプル超合金・カズレーザー(写真:本誌写真部)



ゴールデンタイムの2時間生放送バラエティ番組として鳴り物入りで始まった『超調査チューズデイ ~気になる答え今夜出します~』(フジテレビ系)。今年3月にスタートしたばかりだが、反響はあまり芳しくない。

「フジテレビ期待の春の新番組としてスタートしましたが、平均世帯視聴率2.9%(ビデオリサーチ社調べ、関東地区。以下同)、平均個人視聴率1.8%と、初回からゴールデン帯の番組としては記録的な低水準で推移して大苦戦しています。

4月14日の放送ではMCのカズレーザーさんから“この番組、業界で何て言われているか知ってます? 『逃走中』の姉妹番組で『迷走中』”と自虐ネタまで飛び出す始末。フジテレビのゴールデン枠で歴代最低視聴率とも言われています」(テレビ雑誌編集者)

テレビ業界も騒然の”超低視聴率番組”が生まれてしまった舞台裏を、制作関係者は以下のように明かす。

「この番組は、スタート当初から“驚くほど予算が少ない”との現場スタッフの悲鳴の声が漏れ伝わってきていました。この背景には、‘24年末に報じられた中居正広氏による元フジ社員に対する性加害事件の影響で、大幅な営業赤字を計上したことがあるのでしょう。


予算が十分に確保されていないためか、生放送番組にもかかわらずロケVTRが中心で、スタジオにいる出演者がその映像を見て感想を述べるシーンばかり。ライブ感のない生放送では収録番組と変わらないのではないか、と感じた視聴者が続出したのも当然でしょう」

同番組でMCを担当するカズレーザーとニューヨークが選ばれた経緯についてもこう明かす。

「カズレーザーさんは、レギュラー出演していた同局の朝の情報番組『サン!シャイン』が昨年3月末で終了した兼ね合いから選ばれたと聞いています。同番組はわずか1年で終了したため、フジ側も配慮したのでしょう。

ニューヨークのお2人についても起用の経緯は似通っているそうですね。昨年10月、放送直前の内容の差し替えに不満を覚えたMCの千鳥・大悟さんが降板を申し出たことで同局のバラエティ番組『酒のツマミになる話』が終了に。ニューヨークの2人は同番組でサブMCを務めていました。そのため『超調査チューズデイ』での起用は、フジ側にとって“迷惑をかけてしまった”吉本興業との関係性を考えてキャスティングしたという側面が大きいようです。


現在、あまりの視聴率の低さに局内では早くも10月あたりでの“打ち切り説”が出ているほど。何とかして巻き返しを図らなければ、カズレーザーさんにもニューヨークにも申し訳が立たないのではないでしょうか」(前出・制作関係者)

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