二宮和也 嵐ラストライブでの“ジャニーズ”発言をカットした「人気情報番組」

女性自身
二宮和也 嵐ラストライブでの“ジャニーズ”発言をカットした「人気情報番組」

二宮和也(写真:本誌写真部)



「5月31日をもって活動終了した嵐のラストステージの模様を、6月1日にテレビ各局の情報番組やワイドショーが伝えました。

嵐が昨年5月に活動再開を発表して以降も、5月31日のラストライブまでテレビカメラの前に姿を現すことはありませんでした。

“ファンに感謝を直接伝える・パフォーマンスを見てもらう”ことを活動再開の目的としていたため、テレビ局からの特別番組や歌番組の出演には応じず、ラストツアーの映像も、6月1日までテレビ局に提供されていませんでした」(テレビ局関係者)

お茶の間を喜ばせた嵐最後の雄姿。しかし、ある番組で“異変”が生じていた。

「多くの番組で、ライブで5人が行った最後の挨拶も放送されていました。ですが、『ZIP!』(日本テレビ系)で流された二宮和也さん(42)の挨拶の放送尺が極端に短かったのです。

松本潤さん(42)の挨拶の尺が最長で約71秒。いっぽう、二宮さんは約18秒でした。
大野智さん(45)は約26秒でしたが、そもそも最後の挨拶で二宮さんは大野さんの4倍ほどの内容を話していました」(前出・テレビ局関係者)

一体何が起きていたのか。スポーツ紙記者は話す。

「二宮さんの挨拶では、『最終公演でしかできなかったことということで言うと、この約30年間のジャニーズ人生を終えようと思います』など、“ジャニーズ”という単語が8度も繰り返されていました。これが理由だと言われています。最後の挨拶で“ジャニーズ”という単語を使ったのは5人のなかで二宮さんだけです。

ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏による性加害問題を受けて、ジャニーズ事務所という屋号は無くなりました。二宮さんもこれをきっかけに独立しています。

所属タレントたちは新たに設立されたSTARTO ENTERTAINMENTに所属となりましたが、ジャニーズ事務所時代の話をする際には、『当時の事務所』という言い回しにするなど、“禁句”のような扱いです。


そのため、『ZIP!』では挨拶の大部分を編集でカットせざるを得なかったのでしょう」

二宮和也の挨拶は、『ZIP!』以外の番組ではどのように扱われていたのだろうか。「STARTO社ならびに株式会社嵐からは、ライブのパフォーマンス映像の一部と、挨拶部分を素材として提供され、それを各局が編集して各番組で使用したそうです。

そのため、ジャニーズという単語の“取り扱い”に差が。

テレビ朝日の『羽鳥慎一モーニングショー』と、フジテレビの『ノンストップ!』では、二宮さんの挨拶で“ジャニーズ”と発言した部分も放送されていました。ただ『ノンストップ』では、字幕で“ジャニーズ”という単語は表示されていませんでしたね。

“ジャニーズ”と発言した部分をカットした『ZIP!』以外の番組では、メンバーそれぞれの挨拶の放送尺は大して変わりませんでした。

X上でも、《ニノの挨拶はジャニーズのところ編集してるね。ZIP》《zipの昨日の嵐の放送、ニノのジャニーズ!!?は流してくんないんだwwww》といった投稿が見られました」(前出・テレビ局関係者)

「僕がジャニーズで学んだことはできるか、できないかではなく、やるか、やらないかです」などと、気持ちがこもったメッセージを送っていた二宮。
『ZIP!』でほかのメンバーと同等に扱われることを期待したファンも多くいたことだろうーー。

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