「よっぽど逃げたかったんだろ」高市首相 ネットで広がった“エア腕時計”説…有名映画評論家も指摘

女性自身
「よっぽど逃げたかったんだろ」高市首相 ネットで広がった“エア腕時計”説…有名映画評論家も指摘

高市早苗首相(写真:時事通信)



《高市早苗、「忙しいんですー、取材にお応えできませーん」って腕見てるけど時計してないじゃん》

昨年の自民党総裁選などで、高市早苗首相(65)陣営が対立候補を中傷する動画を作成したとする中傷動画問題。6月8日も記者団から問題追及の声があがったが、その場で高市氏が見せた“受け答え”に批判とツッコミが殺到している。

中傷動画問題をめぐっては今年4月に『週刊文春』が第一報を伝えて以来、国民からの注目が日に日に増すばかり。動画作成を依頼したのは高市氏の公設第一秘書・木下剛志氏とされており、6月3日には『週刊文春』電子版で木下氏と第三者の男性によるオンラインミーティングの生音声まで公開された。

音声について高市氏は、衆院予算委員会で時間がなく確認できていないことを明かし、さらに「有料会員になろうと思わなかった」と弁明。“週刊誌だから”という理由で逃げ続けてきたが、6月7日には『共同通信』が中傷動画を大量発信したとする会社役員・松井健氏の“証言”を掲載するに至った。

松井氏によれば“独自開発の生成AIソフト”を使い、対立候補だった小泉進次郎議員(45)や林芳正議員(65)を取り上げたショート動画を1000~1500本作成。中傷に当たる表現は避けるようAIに指示した上で、約300個のSNSアカウントを用意して拡散したという。
共同通信は松井氏が秘書とやりとりした携帯電話のメッセージを入手し、電話番号が秘書本人のものと確認したとも伝えている。

8日に女性記者から中傷動画について質問された高市氏は、“声が小さくて聞こえない”とでもいうように手を耳に当て、その後目を見開いて女性記者を凝視。マイク前に立つと自身の手首を見て時間を確認する素振りを見せ、「次の行事があるので短く」と前置きしつつ、これまでの答弁に揺るぎはないと答えた。

『毎日新聞写真部』公式Xでは、高市氏が手首を確認した瞬間の画像とともに《写真は、記者の問いかけに時間を気にする高市首相です》などとポスト。そんな投稿を引用しつつ、《時計してないじゃん》と冒頭で紹介した痛烈なツッコミを入れたのが、映画評論家の町山智浩氏(63)だ。

町山氏の指摘通り、確かに写真を見ると時計はつけていないように見え、同投稿には
《白い服着て時間ないふりして必死だな・・》
《よっぽど逃げたかったんだろうなわかりやすい》
《都合の悪い時だけ急に忙しくなる人ですよねこの方》

といった声が多くあがっている。

一方で、「さすがに時計はしていると思いますが……」と指摘するのは政治部記者だ。

「毎日新聞の写真は会見のマイクと腕が被っているため時計が見えません。
その日の高市氏の別の写真を見ても、袖が長いジャケットを着ているため、時計をつけているのかどうか確認できませんでした。ただ、高市氏は普段時計をつけているので、今回もおそらくつけていたとは思います。高市首相の誹謗中傷動画に対するこれまでの“逃げ”の対応から、“エア腕時計”説が広がってしまったのかもしれませんね」(前出・政治部記者)

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