ニセATSUSHI 橋幸夫さんの通夜参列で炎上から6カ月…姿を現した“人気女優の通夜”
ものまね芸人RYOのXアカウントより
6月16日、東京・品川区にある桐ケ谷斎場で、肺炎のため今月9日に亡くなった俳優の中村玉緒さん(享年86)の通夜が執り行われた。
福岡ソフトバンクホークスの王貞治会長(86)や明石家さんま(70)など多くの著名人が姿を見せるなか、“意外な人物”も来ていたようだ。斎場を訪れていた玉緒さんのファンが明かす。
「ATSUSHIそっくり芸人こと、ものまね芸人のRYOさんが弔問に訪れていました。今回の通夜でもEXILEのATSUSHIさん(46)に寄せた出で立ちでしたね。
関係者から、マスコミの前は通らないようにと注意されていたそうです。お通夜に参列され、30分ほどで退席されました」
かつて“ニセATSUSHI”として、テレビ番組に出演したことがあるRYO。通夜にATSUSHIにそっくりのオールバックにサングラスという風貌で参列するのはこれが初めてではない。
「昨年9月、RYOさんは橋幸夫さん(享年82)の通夜に参列しました。その風貌から、関係者が勘違いして、『これからATSUSHIさんが来られます——』とアナウンスしてしまったため、参列者の間でも誤解が広がる事態に。さらに報道陣が集まる取材会場にRYOさんを誘導してしまったのです。
取材に対して、RYOさんは『ものまね芸人です』と言い、橋さんとの関係については『お会いしたことはあるんですけど、お付き合いはないです。親交はないです』と答えました。
なぜATSUSHIさんのものまねをした姿で通夜に参列したのかと問われると『本当にいつもこのスタイルでいるので……』と回答。RYOさんは『申し訳ない』と謝罪して、その場を離れました。
その後、RYOさんは自身のXに、通夜を訪れた写真や動画をポスト。
これに対して、SNS上では《売名行為だ》《不謹慎すぎるだろ》などの批判の声が多くあがりました」(スポーツ紙記者)
橋さんの通夜の翌日には、ATSUSHI本人が、EXILE公式動画配信サービスの有料配信で、「故人を弔うのに自分の格好をする必要は全くない」「正直ナメてるなと思いました」と見解を述べ、RYOは自身のXで、《勘違いをさせてしまい大変申し訳ございませんでした》と謝罪していた。玉緒さんとRYOの関係とは——。玉緒さんに詳しい芸能関係者はこう推察する。
「2人が親しかったという話は聞いたことがありませんね。
ただ玉緒さんにあいさつしたことがあった可能性もあります。RYOさんは今年3月、自民党の松本純元国家公安委員長(享年75)の通夜に参列した際の写真をXに投稿し、《生前先生とお話させて頂き応援して 頂き感謝しております。どうぞ安らかに…》と綴っていました。
その際は、かつて開催されていた麻生派の政治資金パーティーで撮ったと思しきツーショットも添付。
通夜も政治資金パーティーも“ニセATSUSHI”の姿でした」
ネット上で《不謹慎だ》と指摘された過去を反省している様子はなさそうだ——。