《交際女性に傷害容疑》超大物二世俳優 コロナ禍に目撃していた“自粛無視”姿…過去には撮影ドタキャン報道のヤンチャ素顔
村上虹郎(写真:本誌写真部)
6月26日朝、サッカーW杯日本対スウェーデン戦のホイッスルが鳴る直前。日本の芸能界きっての“大物二世俳優”の衝撃的なニュースが届けられた。
その俳優の名は、村上虹郎(29)。各社報道によると、村上は’24年3~5月、当時交際していた女性の髪をつかんで頭を殴るなどの暴行を加え、全治1カ月以上の怪我を負わせた疑いで書類送検されたことがわかった。当時、村上は女性と同居していたといい、警察の調べに対して「怪我をさせたことは間違いない」などと話しているという。
父に俳優の村上淳(52)、母に歌手のUA(54)を持つ村上。主演映画『2つ目の窓』(’14年)でデビューして以降、国内外で好評を得たNETFLIXドラマ『今際の国のアリス』シリーズ(’20~’25年)、第45回日本アカデミー賞で助演男優賞に輝いた映画『孤狼の血 LEVEL2』(’21年)、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(’21年)といった数々の話題作に出演してきた。
このように、親の“十四光り”に頼らず、俳優として唯一無二の魅力で道を切り開いてきた村上。
’16年の舞台「シブヤから遠く離れて」に関する本誌のインタビューで、共演者の女優・小泉今日子(60)は「ベテランの人たちの中で、ちゃんとそこに立つ男らしさや男気のようなものを感じますし、すごくまじめなんじゃないかな」と語るなど、先輩俳優からの信頼も獲得している様子だった。
いっぽう、本誌はそんな彼の“ヤンチャ”ぶりを目撃したことも。
それは、映画『孤狼の血 LEVEL2』の公開を目前に控えた’21年8月のこと。当時はコロナ禍で東京に4度目となる緊急事態宣言が発令されている最中で、午後8時までの時短営業要請が出されたことで都内の飲食店がほとんど時短営業を強いられ、人々も夜間の外食を控えていた。
そんななか、村上は同世代の俳優・寛一郎(29)と共に深夜0時過ぎから焼肉店で飲食を開始。深夜の飲み会をひとしきり楽しみ、二人が店を出たのは3時過ぎだったが、二次会に向けてか、二人は近くのコンビニに立ち寄って飲み物を買い込むと、同じマンションへと入っていくのだった――。
その後、村上は’23年3月に心身の不調を理由に休養を発表し、’25年から本格的に俳優業を再開。この間、村上の撮影現場でのトラブルをめぐる週刊誌報道が出たこともあった。
「’23年10月、村上さんと一般女性の交際が『文春オンライン』で報じられるのですが、村上さんが’23年11月にショートフィルムの撮影で京都に滞在中、帯同していた女性と宿泊先で喧嘩になり、撮影を“ドタキャン”していたことが翌年1月に同メディアで報じられています。報道によると、休養前の’21年にもたびたび撮影をドタキャンすることがあったとのことですが、当時、舞い込むオファーを処理しきれず、村上さんがストレスに感じてしまうこともあったようです」
今後は検察の判断が待たれるが、順調だった俳優業に事件が与えた影響は大きい。
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