「前科も付いてハンデは背負った」宮崎麗果 元夫が判決に冷静反応も透ける安堵…初公判時に“実刑回避”を望んでいたワケ
宮崎麗果氏のインスタグラムより
東京地裁は7月15日、法人税法違反などに問われたインフルエンサーの“宮崎麗果”こと黒木麗香被告(38)に懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡した。
人気インフルエンサーとして女性を中心に支持を集め、“年商25億”を誇る広告代理店「Solarie」の社長でもあった宮崎。そんな華やかな世界で活躍していた彼女が東京地検に在宅起訴されたのは、昨年12月のことだった。
「宮崎被告は’21年1月期、’23年、’24年1月期に約4億9600万円の所得を隠し、約1億2600万円の法人税を脱税。また、’22年から’24年にかけて会社が支払うべき約3100万円の消費税を免れたとして、法人税法違反や消費税法違反などの罪に問われました。2人の知人男性に虚偽の領収書作成を依頼し、報酬を渡していたという“手口”も波紋を呼ぶことに。宮崎被告は公判で“節税と脱税の違いがわからない部分があった”と弁明し、起訴内容を認めています」(スポーツ紙記者)
判決公判で裁判官から「強固な犯意に基づくもので一定の計画性を備えている」「脱税を決意し身勝手な考えから本件に及んだ行為責任は重い」と指摘されたいっぽう、執行猶予が付されたのは修正申告と全額納税をすでに済ませていることが考慮されたものと見られている。
これまでの公判の中で、宮崎は「このたびは社会に大きな迷惑をかけ、申し訳ございませんでした。
深く反省します。母親と経営者に戻り、これから頑張っていきたい」と謝罪していたという。
世間から大きく注目を集めた事件だったが、元夫の実業家・田中雄士氏(49)も動向を見守っていたようだ。15日午後にXを更新し、宮崎の判決を取り上げた記事を引用してこうつづっていた(以下、《》内はすべて原文ママ)。
《国が決めた判決だから甘いも重いもないし 執行猶予はついたものの有罪で前科も付いてハンデは背負っただろう反省もしているとは思う。子供達の父親としての立場で言えることは これからは良き母親として頑張ってくれる事を祈る》
宮崎の2回目の結婚相手であり、宮崎との間には男児と女児が誕生している田中氏。宮崎に脱税疑惑が報じられた当時も《元嫁が脱税でお騒がせしてるが一年前に俺も事情を聞かれたからありのままに話した!》と明かし、《ただこんなんで終わる女じゃねーだろ。いつの日か華々しい復活 楽しみにしてるぜ!》とエールを送っていた。
それ以降も宮崎に動きが見られるたびに反応してきたが、その背景には子供を思う“親心”があるようだ。
宮崎の判決について冷静にコメントしていたが、3月に宮崎の初公判が行われたときには、《まー素直な気持ち 俺の子供以外も含めて 子供達の為に実刑はいかないで頑張って欲しい気持ち!沢山子ども達育てていく覚悟のある優しい所もあるから》と心境を明かしていた。
しかし、4月21日に「女性セブンプラス」で宮崎が元EXILEで現在の夫・黒木啓司氏(46)と“離婚協議中”であることが報じられると、次のように踏み込んだ投稿をしていたのだ。
《まー余裕で結末わかってたが、SNSであんまり熱愛アピールする奴らて多分冷静さを失ってるのだと思うんだよな。ありもしない事色々言われてたからその辺は良かったがもちろん俺の子供達も含め心配だ!本当の父親に会わせなかった事も反省してほしいもんだ!最高裁のお墨付きだしね!さて判決通り6月に子供たちに会える事を祈る》
ある芸能関係者は言う。
「5月に検察側が宮崎さんに懲役2年6カ月を求刑したと報じられた際も、田中さんは子供たちとの面会を懇願する投稿をしていました。万が一、宮崎さんが実刑になってしまえば、子供たちの生活にも支障が生じることを心配していたのかもしれません。実際に田中さんが子供たちと面会できたかどうかは不明ですが、宮崎さんが実刑を“回避”したことで安堵しているようにも見えました。
宮崎さんと黒木さんの婚姻関係が続いているかどうかは明らかになっていませんが、有罪判決が下された宮崎さん本人は家族のサポートが必要な状況だと思います。田中さんも子供たちが安心して暮らせるよう、遠くから元妻の再起を願っているのでしょう」
判決後は沈黙を守っている宮崎だが、どのように再起を図っていくだろうか。