「価値観押し付けないで」テレ朝・三谷アナ W杯現地観戦で“ノリ悪い”日本人への「ダサい」苦言が物議…“陽キャ”の本人はメキシコ人と一緒に酒ガブ飲み
(三谷紬アナのインスタグラム)
4年に1度のサッカーの祭典「FIFA ワールドカップ」(W杯)。“歴代最強”との呼び声も高かった日本代表は強豪国との接戦を繰り広げるも、決勝トーナメント1回戦で敗退したが、現地では熱狂的な日本のサッカーファンに加えて、有名人も熱いエールを送っていた。
そのうちの一人が、テレビ朝日の三谷紬アナウンサー(32)だ。三谷アナは7月12日に更新したインスタグラムで、メキシコ・モンテレイで行われた日本対チュニジアの試合をプライベートで観戦したことを伝え、《ワールドカップまだまだ続いてますが…もう残り少ないことを感じてロスになりつつあります…》とコメント。サムライブルーのユニフォームを着用し、頬に日の丸のペイントを施した姿を公開するなど、試合観戦を存分に満喫した様子だった。
そんな三谷アナは、MCを務める14日放送の深夜バラエティ番組『永野&くるまのひっかかりニーチェ』(テレビ朝日系)でメキシコ滞在中のエピソードを披露したのだが、これが現在、ネット上で波紋を広げている。
共演者のお笑い芸人・永野(51)、令和ロマン・髙比良くるま(31)とのトークの中で、「1個だけ言いたいことあって」と切り出した三谷アナ。永野が「言ってくださいよ」と水を向けると、三谷アナは突然、勢いある口調でこう訴えたのだ。
「いや、まじ日本人ダセぇっすわ!メキシコ行って思ったんですよ」
三谷アナによると、モンテレイの試合会場では、メキシコ人も一緒に「ニッポン!」と日本の応援チャントで盛り上がってくれていたという。ところが、それを見た日本人サポーターは、照れていたのか同じようなノリで盛り上がることはなかったそうで、三谷アナは縮こまった日本人サポーターの真似をすると、「ない!」とばっさり切り捨てた。
いっぽう、三谷アナは「オイ!オイ!オイ!」とメキシコ人と共に熱狂。「メスカルっていうテキーラみたいなのをガーって飲んで。ウェーイ!ってやったんですよ」と振り返るなど、周囲の日本人サポーターとの違いを見せつけていた。
これを聞いた永野も「情けない!」と一刀両断。ただ、くるまは「情けないかもしれないけど、めちゃくちゃムキムキのデカいやつらですよ?中米の。(絡まれたら)普通に怖くないですか?」と投げかけ、こう語っていた。
「日本語で言われたら怖くないですよ。でも(外国語で絡まれたら)多くの日本人が……。メキシコの方すみません、どこかでちょっと治安が悪いとか思ってしまってるし、現実でもそうだと思うんですよ。それは、YouTubeとかを行く前に見た時に『一応、気を付けて』と言われたのを信じてるんじゃないですか?イェーイって言ってきて、その中にスリがいるとか」
日本人サポーターの控えめな態度に苦言を呈した三谷アナ。ところが、発言がネットニュースでも取り上げられると、記事のコメント欄には3000件を超える意見が寄せられ、Xでも記事をシェアしたユーザーから、三谷アナに対してこんな声が上がった。
《日本人は照れ屋さんが多いからしゃーないやん。ダセェとかって一刀両断はやめたげて》
《自分のノリと価値観押し付けんなよ》
《みんなが皆が貴方みたいに振る舞えるわけではないんだよ。それをわざわざ日本人ダサいとか言う必要はない》
《全員「うぇーい」ってやりたいわけじゃないしそれはしゃーなしでは?》
「『ひっかかりニーチェ』の視聴者ならご存じでしょうが、三谷さんは明るくトーク力も抜群で、裏表のない率直な物言いでおなじみ。
番組では自ら“陽キャ”と語ったこともあるほどですから、海外の陽気な人たちのノリに即座に対応できたとしても、なんら驚きはありません。今回の放送では、メキシコで交通手段がなく右往左往していたところ、現地のカップルに声をかけられ、車でホテルに送ってもらったというエピソードも披露していましたが、これも三谷さん持ち前のコミュニケーション能力が発揮されたからこそ。
とはいえ、多くの方が指摘しているように、サッカー観戦のスタイルはひとそれぞれ。もちろん現地での国際交流も楽しいですが、“ダサい”と切って捨てるほどでのことではないでしょう。それに、海外と比較して日本をネガティブに評価することは、ただでさえSNSで問題視されやすいんですよ」(WEBメディア記者)
サッカーに携わる仕事がしたいとの思いからテレビ業界を志したという三谷アナ。ぜひ、様々なサポーターの思いに寄り添ってほしい。