米倉涼子 テレビ朝日で連ドラ復帰計画が進行中…医者、弁護士でもない「未開拓の役どころ」
米倉涼子(写真:本誌写真部)
「とにかく皆様の邪魔をしないように、頑張ってシンデレラを導く大蝶々を、私らしく演じられたらいいなと思っております――」
6月18日、都内で開かれた谷桃子バレエ団新制作公演「CINDERELLA(シンデレラ)」出演決定報告会で意気込みを語った米倉涼子(50)。
米倉は昨年10月、「週刊文春」電子版で報じられた“麻薬疑惑”によって世間を騒がせることに。今年1月に麻薬取締法違反などの疑いで書類送検されたと報じられ、その後、不起訴処分となった。2月にはPrime Videoオリジナル映画『エンジェルフライトTHE MOVIE』の完成披露試写会で“復帰”をはたしている。報道陣の前に立ったのは約半年ぶりのことだった。
6月4日には、東京・六本木ヒルズアリーナで開催された映画『Michael/マイケル』のレッドカーペットパーティに登場。2月の『エンジェルフライト』完成披露試写会では、会見中の憔悴した様子を指摘する声もあったが、この日は女優オーラを取り戻していた。
さらに、約30年ぶりにバレエの舞台に出演することも決定。
米倉は5歳から約15年にわたりバレエを習っていた。冒頭の会見では、「決断に3週間かかった。腹をくくって頑張ってみようと思いました」と決意を示していた。
そして、ファンが注目するドラマへの復帰についても、動きが見え始めているようだ。
「『黒革の手帖』や『ドクターX』という米倉さんの代表作を作ってきたテレビ朝日での連続ドラマ復帰の話が検討されていると聞いています。ドクターXのプロデューサーで、現在はテレビ朝日の役員を務める女性が、米倉さんの次の作品の構想を練っているとか。なかでも可能性が高いとされているのが、学園モノでの教師役だそうです」(芸能関係者)
米倉はこれまで医師や弁護士など、“先生”と呼ばれる役どころを演じてきたが、本格的に教師役で主演となれば初となる。
本誌がテレビ朝日に米倉の復帰の予定について問い合わせると、《今後の編成についてはお答えしておりません》との回答があった。
“麻薬疑惑”の苦難を乗り越え、少しずつ着実に活動の場を広げつつある米倉。教師役という新たな挑戦で、完全復活を遂げることになるか――。