《ライバル・松田聖子を彷彿》中森明菜 30年ぶり『Mステ』で「フリフリドレス」着たワケ

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《ライバル・松田聖子を彷彿》中森明菜 30年ぶり『Mステ』で「フリフリドレス」着たワケ

中森明菜(写真:本誌写真部)



7月17日に放送された『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に、実に30年ぶりとなる生出演を果たした中森明菜(61)。MCのタモリ(80)のリクエストによる『難破船』と、約10年ぶりの新曲『ごめんと、すきと、』を歌い上げた。しかしお茶の間を驚かせたのはその歌声だけでなくーー。

明菜の歌唱シーンとなり、ステージに現れた彼女が着用していたのは、フリルがあしらわれたかわいらしいデザインのドレス。かつての『DESIRE -情熱-』で見せた和モダンな着物ルックや、『難破船』でのシックな黒のロングドレスなど、クールな印象の強かった明菜。それだけに、この180度異なる“フリフリドレス”での登場にSNS上では驚きの声が相次いだ。

《黒系とかかっこいいお衣装のイメージがあるけど、聖子ちゃんみたいなドレスに憧れてた明菜ちゃん、淡い色のドレスが素敵だな Mステ出演嬉しいね》
《中森明菜ってこんなフリフリのドレスのイメージ無さすぎるねんけどww 暗めの色の衣装でカッコイイ女性っていうイメージやわ。》
《中森明菜ちゃんのフリフリロングドレス初めてみたかも?あ、でも難破船のとき暗めのドレスやったような…フリフリかは忘れた》

長年にわたってライバルと位置付けられた松田聖子(64)を彷彿とさせるとの声も。
従来の明菜のイメージを覆すような衣装だったが、実はこの「フリフリ路線」は突発的なものではない。

「昨年12月のディナーショーでも明菜さんはく華やかなドレスを身にまとっていました。デザインがとてもよく似ているので同じものかもしれません」

こう語るのは音楽関係者。

「明菜さん自身はデビュー前から聖子さんに憧れを抱いており、聖子さんが着るようなフリフリのかわいい衣装を着たいと考えていたそうです。

ですが、聖子さんの“ぶりっこ路線”とは異なるクールな歌姫として売り出されることに。デビュー曲『スローモーション』からシックなワンピースを衣装として用意され、非常にがっかりしたといいます」(前出・音楽関係者)

その後も明菜は、“クールな歌姫”としてセルフプロデュースを行っていった。

「ですが’27年にデビュー45周年を控え、“世間が求める中森明菜像”から解き放たれつつあるのかもしれません。少女時代に憧れた聖子さんのような雰囲気を、数十年越しにようやく楽しめているのでしょう」(前出・音楽関係者)

45周年に向けて、また新しい明菜が見られるかもしれない。

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