「追い詰められているように見えた」有名女性起業家(53)が漏らした“多忙アピール”投稿で炎上した高市首相への“懸念”

女性自身
「追い詰められているように見えた」有名女性起業家(53)が漏らした“多忙アピール”投稿で炎上した高市首相への“懸念”

高市早苗首相



祝日である「海の日」の7月20日、高市早苗首相(65)が自身のXを更新したのだが、その内容が物議を醸している。

投稿で高市首相は、7月に入ってからの土日は『骨太方針』『日本成長戦略』『地域未来戦略』に関する資料を読み続けていたと切り出したうえで《先週末までは、週明けの国会答弁に備えた資料読みやペン入れなどもあり、書類の山と格闘して過ごしていました》と明かした。そして、《この土日も、閣議決定を目前に控えた3本の文書の最終案を再度読み込んだり、数千通も溜まってしまったメール処理で今日(月)の明け方まで仕事に追われていましたが、今日の海の日の午後は、私的に使える貴重な時間になりました》と多忙ぶりを記していた。

さらに、公務の多忙さゆえか、《平日は、公邸に戻ってから、風呂掃除、入浴、夕食、夕食後の洗い物、洗濯、簡単な掃除まででプライベートな時間は精一杯で、後の深夜時間帯は明け方まで官邸から持ち帰りの資料読みや国会答弁資料読みに追われます》とほとんどゆったりとした私生活の時間が取れないことを明かした上で、《今日のお休みは本当に有難く、久々に5時間も睡眠を取れた上(総理就任以来、0時間~3時間睡眠が常態化)》など、首相として多忙な生活を送っていることを再三綴っていた。

日本のトップとして重責を担い日々激務に追われる高市首相を気遣う声も多数あった一方、“多忙アピール”だとして、国民だけでなく野党の議員などを中心に反感も多く買うことに。

そんななか、この投稿について懸念を表明した有名女性起業家が。20代で起業し、’12年に東証マザーズに「トレンダーズ」の女性社長として当時最年少で上場させた経沢香保子氏(53)だ。

7月21日、経沢氏は自身のXで1000字以上にもおよぶ長文投稿をポスト。
《高市総理の投稿を見て、とても悲しい気持ちになった。なぜこんなにモヤモヤするのだろうと考えてみたら、理由は3つほどあった》と切り出した。

まず1つ目の理由として、《「女性はどれだけ大きな責任を担っていても、家事まで完璧にこなしてこそ」という価値観が、まだ社会や政治の世界、あるいは支持する人たちの中にあるのではないか、と感じたことだ》と言及。続いて2つ目の理由に《日本の舵取りを担う立場だからこそ、他の人に任せられることは積極的に任せてほしいということだ》と挙げている。

そして、最後の3つ目の理由として挙げたのが《睡眠時間を削るほどの状況を、国民が見るXに投稿してしまうほど追い詰められているように見えたことだ》という点だ。続けて、《率直に助言できる人が周りにいるのだろうか、と少し心配になった》と綴り、さらに《リーダーは孤独になりやすい。だからこそ、客観的な意見を伝え、支えてくれるチームの存在がとても重要だと思う》と見解を語っている。

最後に経沢は以下のように締めくくっている。


《この投稿には少し違和感を覚えたので、自分の考えを整理してみた。皆さんは、どう感じましたか》

この投稿にXのコメント欄では、

《野党が国会に参加しろとか、答弁を首相を指名する、あとはご本人自身資料をしっかり身を通しておきたいという責任感?からかなと思いました。ただ、それは、リーダーとして人に任せるところは任せて、いつ有事がおきてもいいように、体調万全でいてほしいというのが自分の考えです。》
《実際に忙しいことと、忙しいことをアピールすることは全然違うと思います。アピールは政治的な成果で十分です。それが足りないと指摘されたくないから頑張ってるアピールをしているように見えます。》(すべて原文ママ)

などと、高市首相の”多忙アピール”投稿をめぐって様々な声が寄せられている。

女性リーダーの先駆者的な存在である経沢。
首相と起業家と立場は違えど、今回の “多忙アピール”投稿には、思うところがあったようだ。

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