堺正章 2度の離婚経て脱“亭主関白”に…傘寿の誕生日に22歳年下妻に贈った「高級アイテム」
堺正章(写真:本誌写真部)
8月6日、都内の老舗ブティックから一組の夫婦が出てきた。見送りに出てきた店員の手にはスイスの高級時計メーカー「HUBLOT」の紙袋が2つ。夫婦はうれしそうに顔を見合わせていたーー。
夫婦は堺正章(80)とその妻。この日は堺の傘寿の誕生日で夫婦の結婚記念日だった。
店に居合わせた人は言う。
「せっかちな性格で知られる堺さんですが、この日は1時間半以上かけてゆっくりと時計を見ていました。特別なプレゼントだったのでしょう。
複数の店員に見送られて店を出ていきましたが、あまりのVIP待遇に通行人も振り返るほどでした」
堺が現在の妻と結婚したのは’11年、65歳のときのこと。2度の結婚・離婚を経て、22歳年下の伴侶と巡り合ったのだ。
「近年、堺さんは老いを感じることが増えたようで、ライブで“昔なら平気だったものがしんどい”と漏らすこともありました。
そうはいっても体形に大きな変化もなく、ずっと仕事を続けられているのは奥さんのおかげだと強く感じているそう。奥さんが毎朝作ってくれるスムージーが健康の秘訣だといいます」(芸能関係者)
こうした妻の献身で、堺の心境にも変化が。
「かつては亭主関白だったという堺さんですが、最近では“1人では生きていけない”と奥さんを一層頼りにするようになったとか。疲れて帰ってもテンションを下げたりはせず、ケンカして自分のほうが正しいと思っても決して一方的に責めたりはしないそう。“相手の意見をちゃんと聞くことがいちばん大事”と話していました」(前出・芸能関係者)
冒頭のブティックで、見送りの店員が手にしていた紙袋は2つ。
堺はペアウオッチを購入していたようだった。
「HUBLOTは夫婦やカップルがお揃いで身に着けるのにも人気。価格は2本で500万円はくだらない一流品です」(ファッション誌ライター)
堺は8月12日に出演した『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、
「もう80でしょう?その年になると、そういうものをどんどん次の世代に譲り渡さないといけないかっていう気持ちになって」
と、終活を始めていると明かしていたが……。
「靴や腕時計、さらには別荘まで手放したという堺さんですが、それでも奥さんに高級な腕時計を贈るというのは日ごろの感謝がそれだけ深いものだからでしょう」(前出・芸能関係者)
老舗ブティックをあとにすると、友人と合流し、飲食店で祝宴を行った堺。帰り際には15人ほどの出席者に囲まれて祝福を受けると、軽い足取りで帰宅。誰かからプレゼントされたのか、妻は花束を抱えてほほ笑んでいた。
逆亭主関白で、傘寿を過ぎても“星3つ”の夫婦生活となりそうだ。