「時代の流れに必死で抗っています」Aぇ! group正門&Travis Japan川島 ドラマ初共演の2人が2人揃って苦手なこと
本誌では“共同生活”をテーマに撮り下ろしグラビアに登場!
Aぇ! groupの正門良規(29)とTravis Japanの川島如恵留(31)が、縦型ショートドラマ「エスドラ」の最新作『Chat Boy』で初共演!念願の初共演を果たした正門良規と川島如恵留。撮影を通して感じたお互いの印象は?
正門もともと、自分と同じように、お芝居が大好きな方なんやろうなと思っていて。共演できるのがすごく楽しみでした。実際、同じくらい熱い気持ちで作品と向き合えたので、現場の居心地が本当によかったです。のえさん(川島)のおかげで、幸せな時間を過ごさせてもらいました。
川島まっさん(正門)は、お芝居に情熱を持っていて、礼儀正しく優しい人という印象があって。正直、期待値がかなり上がっていました(笑)。でも、本人がそれを余裕で超えてくる好青年で。
スタッフさんへの気遣いを忘れないし、自分の意見は伝えても決してエゴは出さないし。本当に尊敬できる人だなと思います。
正門が演じたのは、自分に自信が持てない漫画編集者の内海。川島は、内海の高校時代の親友・藤野と、藤野にそっくりなヒト型AIを演じている。
正門内海と僕は、まったく違う人間ですね。このお仕事は自信がないとやれない部分もあります。ただ、僕も高校生のころは人生に悩んでいましたし、将来への不安もあって。大人になるにつれてマインドが切り替わりましたけど、僕も内海みたいな性格になっていた可能性もあるなと。
だからこそ出合えてよかったと思える役だし、自分の過去の感情を思い出しながら役作りをしました。
川島僕は、藤野に対して共感できる部分もあって。何でもできる人だと思われがちで、周りに弱みを見せられないのは、僕にもよくわかります。彼が下した決断は本当に切ないですが、最後まで人の役に立ちたいという優しさにいとおしさを感じました。AIの演技は、機械っぽい視線の動かし方を意識したので注目してほしいですね。
最後に、本作の大きなテーマであるAIについて、2人はどのように付き合っているのか聞いてみた。
川島実は、2人ともAIをほとんど使わないんですよ(笑)。僕はまだ様子を見ている段階で。
もっと性能がよくなったり、納得感のある金額になったら、使い始めるかもしれません。正門僕は、ちょっと拒否感があるんですよ。自分の人生を機械に任せたくないというか。だから今、時代の流れに必死で抗っています(笑)。