「偏差値低い人間に原子力は無理というボケ」大炎上の“学歴系”YouTuber プロデューサーの発言が火に油…wakatte.tvは「何も悪くない」と徹底擁護
高田ふーみんのインスタグラムより
《こうした教育・研究活動に真摯に取り組んでいる学生・教職員が、尊厳を傷つけられることがあってはならないと考えております》
9月1日、大学の公式HPでこんな声明を発表したのは、国立・福島大学だ。この4日前、“学歴系”YouTuber「wakatte.tv」が公開していた動画で、メンバー・高田ふーみん(30)による大学、学生に対する発言が不適切だとして、SNSで波紋広げていたのだ。
「動画では、高田氏が福島大学の学生に対するインタビューの中で、同大学に特徴的な学部はあるかと質問。これに対して、学生は『放射能は福島ならではだと思う』と研究内容を紹介したのですが、高田氏は『放射能とか原子力はエネルギーで超重要』とした上で、『福島大には触らせたくない』と発言。
同大学は、東京電力福島第一原発事故の後、専門的な研究機関を設置するなど、放射能分野で研究を進めてきた経緯があります。そのため、高田氏の発言は、大学や学生、福島県民に対する侮辱だとしてSNSで批判が噴出。そして、批判を受けてか動画は31日に一時非公開となったのですが……。同日中に、問題視されたシーンに“震災や原発事故、研究や学びを揶揄する意図は一切ない”との注釈を加えた編集版を再アップするなど、反省の色が見られないとして、さらに波紋を広げました」(WEBメディア記者)
大学がYouTuberの発言に見解を示すという異例の対応を取る中、高田は9月1日に更新したXで、《今回の動画における発言について、私たちの言葉足らずな表現により意図とは異なる形で多くの方に伝わってしまい、福島大学の皆様および関係者の皆様にご不快な思いとご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます》と謝罪。
同大学で原子力を学ぶ意義や、学生に対する配慮が欠けていたと反省の意を示し、動画も同日に削除された。
ここで、SNSのユーザーから注目を集めたのが、高田の発言の真意だ。本人が言うように、原発事故や学問を揶揄する意図がなかったのであれば、一体なぜ、「福島大に(原子力を)触らせたくない」との発言が飛び出したのだろうか。Xでは、高田の謝罪文が説明不足だとして批判が上がる中、ある関係者が発言を“補足”した。その関係者とは、ビジネス系リアリティ番組『令和の虎』の出演などで知られる実業家で、wakatte.tvのプロデューサーを務める音畑柊氏だ。音畑氏は自身のYouTubeチャンネル「ネバタイムズ【港区六本木PentHouseより】」を運営しているのだが、高田の騒動以降、チャンネルの過去の動画に対して騒動に関するコメントが寄せられており、音畑氏はこれに返信しているのだ。
たとえば、《あの発言で炎上するのは流石に気の毒に思う》とのコメントに対して、音畑氏は《ちゃんと全体を捉えられる能力ある視聴者がおってくれて助かるわ》と応じつつ、高田の発言の真意について、以下のように述べた。
《福島大に受かりました程度の能力では、高度な原子力扱うのは相当頑張らないと難しいんじゃないの?っていう表現が、どうやったら福大の努力や研究をバカにしてる、被災者の人達が可哀想、東日本大震災の原発事故イジってるっていうコジツケになんのか教えて欲しいねんけど》
さらに、《(編注・福島大学は)モニタリングやら除染やらで、地域に貢献してきた実績も評価されています。
そこをディスったわけですから、炎上は避けられないことだと思いますけどね》とのコメントが寄せられると、音畑氏はこうも主張した。
《どーゆー理解でその感想なんの?偏差値の低い国公立の人間に原子力は無理やぁ!っていういつも通りのボケやろ!》
音畑氏の考えによれば、高田の発言の真意は結局、偏差値を“イジる”ためのボケだったようだ。Xでは、音畑氏のコメントが拡散され、動画を見て不快に思った視聴者を差し置き、“ボケ”と片付けたことに対して、以下のような疑問の声が上がっていた。
《せっかく謝罪文みたいなの出したのに、プロデューサーがこんな発言したから全く意味が無いものになってしまったな》
《ボケでも良いボケと悪いボケがある。偏差値の低い国公立って言うけど良い悪いも区別がつかないような反論しているあなたの方がよっぽどアホ》
《尊厳を貶すことを“いつも通り“の一言で片付ける異常者》
なお、音畑氏は一部のコメントに対して、《高田はただの演者で指示通りやってるだけで、何も悪くないねんな音畑にやらされてるって、もっとそれを色んなとこで叩いてる奴らにアピールしてやあいつら2人は俺と違って、ヤバいくらいいい奴やで》など、非は自分にあるとして高田を擁護している。