「誤りを認めて謝罪したら許してやる」「いつまで粘着」宮崎麗果と元夫がSNSで養育費巡り“公開バトル”の泥沼展開
宮崎麗果被告のインスタグラムより
法人税など約1億5700万円を脱税したとして懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を受けた実業家でインフルエンサーの宮崎麗果こと黒木麗香氏(38)。その元夫である実業家の田中雄士氏(49)との間で、SNS上での“公開バトル”が勃発している。
知人らと共謀して架空の業務委託費を計上するなどし、約4億9600万円の所得を隠したとして2025年12月に在宅起訴された宮崎氏。今年3月の初公判で起訴内容を認め、7月に懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を受けている。
宮崎氏と田中氏は’18年ごろに結婚し、同年12月に男児、’19年12月に女児が誕生するも、’20年初頭に離婚し、子ども2人は宮崎氏が引き取った。その後、宮崎氏は’21年12月に元EXILEの黒木啓司氏(46)と再婚し、同時に黒木氏は宮崎氏の連れ子2人と養子縁組している。
田中氏が宮崎氏についてSNSでたびたび発信するようになったのは、脱税疑惑が発覚した昨年12月ごろ。宮崎氏の在宅起訴を受け、当時田中氏はXで次のように投稿していた。
《元嫁が脱税でお騒がせしてるが一年前に俺も事情を聞かれたからありのままに話した!毎月の養育費をもらってない事にされてたのが悲しかったぜただこんなんで終わる女じゃねーだろ。いつの日か華々しい復活楽しみにしてるぜ!》
エールとも告発ともつかない、この投稿はすぐ削除されたが、当時は養育費について不満を示しながらも、元妻を気遣う内容だった。3月の初公判でも、《子供達の為に実刑はいかないで頑張って欲しい気持ち!》などと投稿していた。
しかし、4月に宮崎氏と黒木氏の離婚協議が一部で報じられると、田中氏は子どもとの面会をめぐる主張を展開。《本当の父親に会わせなかった事も反省してほしいもんだ》などと投稿し、5月にも《数年ぶりの来月の子ども達との面会は……会わせてくれよな!》と訴え、宮崎氏との間の“家族問題”をたびたび告発していた。
これまで田中氏の発信に沈黙を貫いてきた宮崎氏だが、8月26日に行ったフォロワー限定の質問箱でついに言及。フォロワーからの《毎月44万円の養育費。本当に受け取っていなかったのですか?》という質問に、《離婚してから44万円受け取ってないです》と回答した。
さらに、離婚翌年の’21年には《養育費を0円にしたいという調停を申し出された》と明かし、《ただの嘘なのかわかりませんが 不思議です》と反論。金額部分を隠した’22年4月18日付の裁判資料もあわせて公開していた。
だが、これに田中氏も返す刀で反応。8月28日20時ごろ、Xで《元嫁がまた俺から養育費をもらった事がないと言ってるらしい》と切り出し、離婚後の支払いについて時系列で説明した。
田中氏によると、’20年1月9日に離婚合意書を締結し、養育費として月34万円、さらにベビーシッター代として月10万円を支払うことになり、同年は計44万円を1年間支払ったと主張。
その後、’21年8月に養育費減額調停を申し立て、宮崎氏が黒木氏と再婚し、子ども2人が黒木氏と養子縁組した同年12月に支払いを中断。’22年4月18日の審判では、’21年8月から12月までは月28万円、’22年1月以降は0円と判断されたと主張し、《なので法律に基づいて払う義務のある期間は全て払っています!》と訴えた。
一方、同日23時台に宮崎氏もインスタライブで田中氏について言及。
「いつまで粘着して私のことをずっとSNSに上げ続けるんだろう」「なんかインプ欲しいんだろうな」などと苦言を呈し、「もう前に進んで幸せになってほしい」と語った。
養育費については「いや、もらってましたよ」と一定期間受け取っていたことは認めながらも、離婚翌年の’21年には「『もう払いたくない』って言われたから『じゃあもういいです』ってなって、そこからもらってない」と主張。そのうえで「もう5年もらってないのに、あたかも”今も払ってる”みたいなことをずっと言われ続けて」といい、「私『1度ももらってない』って言ったことない」と説明。
さらに田中氏の”最初の約1年半支払った”との主張について「そんな当たり前のこと主張されても、いいし。別に今欲しいって言ってるわけじゃなくって、もういらないし」といい、「だから、もらってないことが事実っていうだけ」と強調。「今から払いたいって言うんだったら、じゃあ、ありがとうございます。じゃあ子供のためにお願いします」とも話した。
ただ、これでも応酬は終わらず、田中氏は翌29日にXで《裁判所も養育費支払ってると認めてる証拠の一つな!》と反論。
《なんか論点ずらして今は貰ってないとかに変えてるみたいだが、離婚してから1円ももらってないストーリーにしてなかったけ?笑そういうのを虚言と呼ぶ》と投稿し、「月額34万円」などの養育費の金額などが記された裁判資料も公開した。さらに田中氏は30日にも、《本人が自覚して意図的に嘘をつく人間と嘘をついていてもそれが本当のことだと記憶を操作して自覚のない人間の2種類がある》と投稿。《後者はとても厄介である。そして男の嫉妬と女の嘘もとても厄介である》と、宮崎氏への批判を続けている。
「実は、双方の主張と公開された資料を照らし合わせると、田中氏は一定期間、相応の額を養育費として支払い、宮崎氏もその期間については『もらってましたよ』と認めています。つまり、養育費をめぐる事実そのものが真っ向から食い違っているわけではないのです。にも関わらず、果たしてここまでSNS上で応酬を続ける必要があるのか……」(芸能リポーター)
9月1日にも田中氏はXで《虚言を続けてるみたいだが》とした上で、《誤りを認めて謝罪したら許してやるが 全く筋通らないぜ!》と投稿。最後には《できれば忠告はこれで最後にしたい笑》と締めくくっていたが、いつ決着を迎えるのか――。