米倉涼子 家宅捜索騒動から10カ月で「楽天モバイルCM」に復活できたワケ

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米倉涼子 家宅捜索騒動から10カ月で「楽天モバイルCM」に復活できたワケ

米倉涼子(写真:本誌写真部)



米倉涼子(51)が、楽天モバイルのCMに復帰した。

米倉は2020年3月、27年間所属したオスカープロモーションを退社し、個人事務所を設立。同年7月には楽天モバイルのCMキャラクターに就任した。独立後、最初の大型CMだった。

「当時、楽天側にとっても、独立したばかりの米倉さんがCM出演を引き受けてくれたことは大きかったといいます。以前の事務所に所属していたままだったら、楽天モバイルのCMは受けていなかったのではないかという声もありました」(広告関係者)

その後、「楽天モバーイル!」という米倉の力強いフレーズは大きなインパクトを残し、米倉は長年にわたって“楽天モバイルの顔”を務めてきた。

しかし昨年、麻薬取締法違反などの疑いで家宅捜索を受けたといった一連の騒動が報じられると米倉のCM放送が見合わせられることに。当時の本誌の取材によれば、楽天側が契約を打ち切ったのではなく、米倉の事務所側から「当面の間、仕事を控えたい」と申し入れていたという。


だが今年に入り不起訴処分となり、今回、再び楽天モバイルのCMに登場。“復活”には双方が長年築いてきた関係も大きいようだ。

「米倉さんにとって楽天は、独立直後から支えてくれた恩義のあるスポンサー。一方の楽天にとっても、米倉さんはブランドの認知度を大きく高めてくれた功労者です。単なる広告主とタレント以上の関係性があるのでしょう。

もちろん企業ですから、情だけで再起用を決めることはありません。不起訴となって一定期間が経過し、社内の広告審査やリスク判断を経たうえで、再び起用できる環境が整ったと判断したようです。また新しいタレントを一から“楽天モバイルの顔”として浸透させることはコストがかかりますが、すでに『楽天モバイル=米倉涼子』という強いイメージを世間は持っています。
広告効果という面でも再起用するメリットは大きいと判断したのだと思います」(前出・広告関係者)

独立直後から歩みをともにしてきた楽天モバイルと再びタッグを組んだ米倉。今回のCM復帰は、女優としての本格復帰に向けても大きな一歩となりそうだ。

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